No.8ベストアンサー
- 回答日時:
来年の台湾総統選挙の結果次第です。
この選挙で民進党の候補が勝てば、台湾侵攻の現実味は高くなります。
逆に国民党の候補が勝てば、中国は平和統一を目指すことになるでしょう。
現在は民進党の蔡英文氏ですが、2020年に行われた選挙で、有効投票のうちの6割弱を占めて当選しました。対立候補の韓国瑜氏は4割弱の投票で敗れました。
蔡英文氏は独立派、韓国瑜氏は統一派です。
つまり、負けたものの、台湾国民の4割は、中国との統一を願っているということです。中国はこの勢力を支援して台湾総統を出すことを画策しています。
現在、与党、民進党の支持率は低下しています。
中国にとって好ましい方向にあると言えます。だから、台湾侵攻の時期を区切るのは軍事的な防衛準備としては有効ですが、政治的にはあまり意味がありません。選挙次第なのです。
No.11
- 回答日時:
ウツボやら左頭痴脳やら、案の定、湧いて来た何時もの左巻き2匹。
けど、きゃつらの講釈は、常に反日反米、そして親中。
真顔で屁理屈にもならない小理屈を垂れる、正に能天気左翼の象徴
ですわ。
きゃつらはもしかして支那から送り込まれた対日工作部の潜入工作員
なのかも!?
きゃつらは本省人と外省人の違いも分かっておらず、ひたすら、本国
からの指示でジンピンの殖民地拡大政策を正当化してますわ。
正に洗脳工作の極みですわ。
異常思考に冒されたまま齢80年を無為無価値に生きて来た左翼脳。
実に憐れで不気味ですわ…
No.10
- 回答日時:
台湾侵攻はまずありえないと思います。
アメリカに対しての威嚇です
本土に攻められる前の軍事基地を作りたいのでしょうが。
アメリカと中国は戦争をしませんし、威嚇だけの行動で全世界から非難されるような行動はしません。
その威嚇行動ですら、戦争に発展するので戦争やるとまずいのが中国であって、ミス一回で中国の経済は終わります。
判断はしないで、威嚇をずっとやるでしょう。
ただ、台湾侵攻による意思表示によって台湾近海に中国の軍事がある意味了承になったので、それが目的であって作戦が大成功であって、それ以上の事はまずしませんね。
日本はアメリカによる共に中国へのけん制での防衛力ですが、
攻撃力ではなく防衛力がどちらかが強いかって部分で勝負してるし、これからもそうなると思います。
そもそも中国は共産主義かアメリカの意向による民主主義かでの内戦であって中国側が共産主義の主張をしてて民主主義には戻らせないって立場の意思表示かと思います。
中国の国民の洗脳に近いやり方の維持を中国がやってて、戦争しなくても困るのは中国の国民であって、国内でいずれ解決するでしょう
No.9
- 回答日時:
世界の工場の反乱・・・
サプライチェーンだと思い込ませ
知的財産を全て寄生し、アメリカやドイツなどに嫌われた中国
そしてこの先に起こる
中国景気の減退で中間層の反乱が特に怖い中共ですが
そのように民族の分裂を恐れるのが中共です
中間層が騒ぎ出し
他国に謝るのが大嫌いな中共幹部たちが どこまで耐え忍ぶかですわ
No.7
- 回答日時:
ロシアのウクライナ侵攻で一番大儲けしたのがアメリカや
ドイツ・フランスなど石油産出国と軍需産業などが旺盛な国で
一番辛い思いをしている国が日本など食糧や資源を
外国に頼っている国です
台湾の最大野党・国民党の夏立言副主席が北京で会談しましたよね
台湾は反中と親中が拮抗しています
台湾は反中を掲げたら台湾経済も政権も成り立ちません
現に現在の蔡総統政権は少数与党になってしまいました
元外務省が外交官の田中均は、中国が台湾を侵攻するメリットがない
と言っています
ロシアとウクライナの戦争とは全く違います
メリットない戦争はしません
No.5
- 回答日時:
そうですね。
国家の意思として台湾統一に武力行使をいとわないと宣言していますし。それから現在進行形で複数の空母打撃群と大型の強襲揚陸艦の整備を進めています。いずれも国防というよりは渡洋侵攻を目的とした装備です。これらが一定に揃うのが2025年といわれていますので、慣熟訓練などの後に実戦配備されるのが2027年頃と考えられます。やる、と宣言して着々と準備しているのだから台湾武力侵攻が起こる可能性は大ということです。今やこの可能性を否定するのは共産党と社民党くらいじゃないですかね。
No.4
- 回答日時:
現状中国国家主席も「判らね!」と言うと思います。
●ウクライナ戦争の行く末を見極める。
●「来るぞ来るぞ」と言っているアメリカ/日本の動きを注視している...
...状態ではないでしょうか。
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