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中国と戦争にはならないとホリエモンが言っていますが 戦争になったら日本は勝てますか

基本的に日本は海で守られていると言いますが
中国も空母を作ったり今後高度な戦闘機も作られていくと思います

あとドローンなどもジャミングなどに抵抗のあるものが
作られると思うのですが

詳しい方色々と教えてください

ホリエモンは中国が世界の中心だと思っているので
自分から攻めていくことはないと言っていましたが

チベットだってせめて行ったし

やはり中国は危険なのでしょうか

A 回答 (26件中1~10件)

仮に日本が中国より弱いとしてまず日本には世界最多の米軍基地があります。


何のために米軍基地があるかというと日本国民を守るためじゃなく日本列島という中国の太平洋進出の拠点を守るためです。
当然アメリカの軍備、アメリカ人が働いています。電気ガス水道のインフラも日本の会社からの供給を受けています。
これらも攻撃するということはアメリカを攻撃するに等しいわけです、アメリカは黙っているとは思えない。
4万人もいる自国の駐留兵の生命を危険に晒すわけにはいきません、アメリカの世論も黙っていません。

もし日本が中国に支配されるようになったら太平洋が中国の自由になります。アメリカ西海岸は核搭載の潜水艦などの脅威に晒されることになります。臆病なアメリカがそんな状況を許容するとは思えないです。

アメリカが日本を守ってくれる、というより日本列島はアメリカのテリトリーにしておかないとアメリカ自身が窮地に立たされます。
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中国は公海の島々でも埋め立て自国の領土と主張します。

国益になると思えば何でもする国です。戦争をしなくても相手の国を侵略するでしょう。中国の国土拡張に戦争等必要ありません。 自国の兵士が死ぬことは避けると思います。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/internationa …
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ロシア対ウクライナに対して


中国は、プーチンに、
「中国はあくまで中立」と言われたそうです。
世界平和機構の存在を意識していれば
戦争はしないはずです。また、日本もそう
だと思います。
でも、もしかしたら、数年前、中国は
世界平和機構から抜けていたような気がします。
世界の大半が平和を意識しているので
戦争には至らないと思いますが、
戦争が危険すぎるのです。

戦争危険=中国危険
どこの国に対しても、それぞれの国が考えてる事
だと思います。
それを考え、今の政治は成り立っている。

命と、地球大事になってます。
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>やはり中国は危険なのでしょうか



体質的に帝国主義なので危険です。社会主義国家は帝国主義のような野蛮なことはしない、という宣伝が行き届いているので、今でも誤解している人は多いと思いますが、彼らは侵略して併合した国を国内植民地のように扱うろいう手法論の違いだけで、立派な帝国主義です。

社会主義云々を出しましたが、やはり中露は体制によらず先にあげた方法をずっと採っているので、国民性とか民族性といっても良いと思います。漢族とロシアルーシはその傾向が顕著です。彼らは損得だけで動きません。面子だったり、我々には想像もできないような理由で動きます。

ウクライナへの侵攻然り、南シナ海での埋め立て然りです。100年の計で考えれば損になる可能性が高いのに、彼らはやります。

何が危険といえば、何をするか分からない、何でそうなるのか分からないという、天然気違いの怖さが危険です。
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日本の自衛隊は、アメリカとの共同運用が前提としていますので、日本単体では中国の脅威を排除できません。

万が一、日米同盟が破棄されればすぐに中国は攻めてきますね。
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>戦争になったら日本は勝てますか



専守防衛の日本に戦争で「勝つ」とする概念はありません。
侵略を目的に日本領域内に侵攻してきた外敵を、自衛隊が食い止め、日本領域外に追い払った時点で自衛隊の任務は完了です。それ以降、領域外の外敵に対し自衛隊は手も足も出せません。
つまり、日本が武力で敵国を降伏させる事は憲法上、出来ない訳です。
今の日本に敵地攻撃が可能なのは専守防衛の範囲内です。「反撃能力」を自衛隊に託したのです。
反撃ですから、専守防衛が前提です。
「先制攻撃」は、岸田内閣では憲法違反とコメントしてます。

今の中国は見ての通り、強大な軍事大国です。既に自衛隊能力の数倍あり、自衛隊だけでは、強力過ぎて敵う相手ではありませんが、だからと言って、中国が日本を攻めるなど無いと思います。
中国はロシアより肝が小さく、案外、国際世論を気にする国家です。
経済面では中国を台頭する国が多いですが、安全保障面では中国を警戒する国々のほうが多数です。
つまり、世界各国は金銭以外の中国を信頼している国々は少ない。中国を単なるビジネスとしている国々が多いと言う事です。
国際世論を気にする国家は、ロシアのように自ら手は出しません。

第一次安倍政権より、自衛隊は米軍以外の外国軍隊と共に訓練をやってます。現在の自衛隊には、多数の外国の友軍がおります。日本有事の際、派兵こそ無いですが、有志として、様々な形で各国の友軍は、自衛隊の援助をしてくれると思います。
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戦争しなくても中国の軍艦が海上封鎖をすれば日本の食料はなくなり、死に絶えて消滅するかもしれません。

戦争は始まる前の軍事力の蓄積で決着します。
第二次世界大戦も満州鉄道、日本軍の研究所が負けると予測下にもかかわらず。その時の総理大臣や陸軍大臣が戦争はしないとわからないと言ってはじめました。結果は予測通りなりました。真珠湾攻撃をした山本五十六ですら戦争が長引けば負けるといっていました。戦争は準備段階でほぼ決まります。
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戦後にどうしたいかによるのでは。



土地が欲しいだけ(=極東地域から西側勢力を排除したいだけ)ならば、日本に住む人やインフラを気にせずミサイルをばんばん打ち込めばいいだけなので、量的にこちらに勝ち目はなさそうです。まぁ、その前にサイバー攻撃が先に来るんでしょうけど。

中華人民共和国が危険かどうかはトップである国家主席によります。今の国家主席がどう考えてるのか、何年までその地位にいるつもりで後継者は誰なのか……そういったことを勘案していかないといけません。ロシアみたいに長期政権の終盤に突然頭がおかしっくなったのかというような侵攻を始めた例もありますし、トップ一人でどうこうできる国はメリットが殆ど無い行為に走る可能性を常に孕んでいます。確率は低くても。
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大陸輸送だけでは経済が発展しないことを理由に彼らは海上輸送が念願ですから、三国時代の様に中国分裂が起きない限り台湾海峡や沖縄周辺海域が必要なんです。

そして2026年頃には中国軍艦の一斉メンテナスが始まりますので、それまでは有事の危機は深まる一方なのですが、呑気に核の持込すら容認せず、更に約60年の歴史ある非核三原則祭りを今年も盛大に執り行う事でしょう。
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YouTubeでみましたが、日本の自衛隊は最近レールガンというものを開発しました。



分厚い装甲も突き抜ける威力があるそうです。

つまり分厚い装甲があるから突撃できる戦車や軍艦に向けて撃ち込んでも、それを貫通して何かしら破壊してしまうということです。
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