アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

新築の鉄骨造アパートと築25年の鉄筋コンクリート造マンションならどちらを選びますか?
鉄骨造の方は角部屋で隣とは廊下を挟んでいるので接していません。
鉄筋コンクリート造の方は両サイド違う部屋と接しています。
鉄骨造の方が部屋が広く家賃が安いです。
鉄筋コンクリート造の方が上下左右の音や振動は響かないですか?
どちらが良いでしょうか?

A 回答 (4件)

新築の鉄骨造アパート一択。



断熱基準も耐震基準も雲泥の差でしょう。
    • good
    • 0

古いマンションは


断熱材、吸音材が入ってるか聞くべし

アパート20cm以上
厚みがある時代に、なんだよね 薄壁マンション
    • good
    • 0

新築


築25年だと老朽化でメンテナンスが増えてきます。
    • good
    • 0

鉄骨造のアパートと築25年の鉄筋コンクリート造のマンション、どちらが良いかについては、個々の状況によって異なります。

以下に、両方の建物のメリットとデメリットを挙げて、参考にしていただければと思います。

【鉄骨造アパートのメリット】
・部屋が広く、家賃が安い場合が多い。
・柱が少ないため、開放感がある。
・耐震性に優れている。
・火災の際に建物が焼けにくい。

【鉄骨造アパートのデメリット】
・隣の住人の音が響きやすい場合がある。
・夏場には熱がこもりやすく、冬場には寒さがこもりやすい場合がある。
・防音性能が低い場合がある。
・経年劣化が早い場合がある。

【鉄筋コンクリート造マンションのメリット】
・防音性能が高く、上下左右の音や振動が響きにくい。
・断熱性能が高く、快適に過ごせる場合が多い。
・経年劣化が少ない場合が多い。

【鉄筋コンクリート造マンションのデメリット】
・建物が古くなっている場合、耐震性に不安がある場合がある。
・建物の間取りが固定されている場合が多く、広さや部屋の数などが限られている場合がある。
・建築構造上、柱や壁が多く、開放感が少ない場合がある。
・火災の際に建物が焼けやすい。

以上のように、鉄骨造アパートと鉄筋コンクリート造マンションには、それぞれメリットとデメリットがあります。賃貸物件を選ぶ際には、自分が優先したい条件をしっかりと把握し、どちらが自分にとって良い選択肢なのかを判断することが大切です。また、建物の管理状況や周辺環境なども考慮することが重要です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています