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青山繁晴氏は動画にて「今の自民党は創価公明の力がなくても自力で議員を当選できる。実際何人か、
自力で当選できてる。」と言ってましたがそれは違いますよね?それがホントなら公明党との連立も
解消してますから。

A 回答 (7件)

今は出来ても、10年後20年後はどうでしょう。



公明を切れば、公明は野党になります。

自民の闇について、他の野党より詳しいかも
しれません。

そういうことを考えると、そう簡単には
切れないと思います。
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マジレスしますが、


2017年に創価学会は国家転覆を行い、テロ犯罪、内乱、ジェノサイド、犯罪の教唆扇動、一般市民への弾圧や自殺強要、批判者の粛清などの国家犯罪を起こしました。
政治弾圧によって国民をある程度黙らすことができると思うと、今度は自民党も積極的にテロ犯罪に加担。

自公政権にとって都合の悪いことを言うものは、圧殺するぞ、この社会で生きていけない状態にするぞ、と威嚇を始めます。
こうして恐怖にもとづく言論弾圧はある程度功を奏し、創価学会批判はもちろん自民党や政権批判を封じ込めることができました。

創価学会が国家転覆とテロ犯罪を始めたときに構築した、全国民に速やかに情報を伝達する情報網を使って、自民党と公明党のプロパガンダを垂れ流し、
与党やカルトにとって批判的な報道は「デマ」や「ガセ」だと言い広め、
創価学会や政権の暗部には触れないよう恐怖政治で言論統制しているのですから、
これが長く続けば当然のことながら、カルトや政権の過去の悪事は風化してしまいます。

しかも、与党や創価学会は「国家公認」を掲げて国家転覆を行いテロリズムをしていますが、このとき違法な行為をしてしまった馬鹿者は、自民党が下野してテロ犯罪に対して警察は捜査を始めることを心配しており、
「個人情報の漏洩をした当社はつぶれてしまうのではないか」
「虚偽通報や文書改ざんをしてしまった私は捕まってしまうのではないか」
「捜査情報を創価学会や自民党に漏らしたことがばれて社会問題になってしまうのではないか」
と、企業や警察や官僚や弁護士会や市民は心配しています。

となると当然、捕まりたくないし会社もつぶれてほしくない、身勝手なことをいう馬鹿者が、自民党を支持するようになるのは当然の犯罪心理といえます。

こうしたことを自民党は思っているのかもしれませんね。


しかしですね、敵対者の虐殺目的でテロ犯罪を起こしたという証拠はすべて押さえてあるそうですから、資料は裁判所、諸外国、ネットなどに公表され、日本は著しく国益を損ない、信用を失うこと確実です。
しかも、国民だけでなく海外を騙したわけですから世界から反感を買い、日本の政治、宗教、社会の利権構造の再構築を余儀なくされ、創価学会や統一教会などの犯罪組織は消滅し、ネトウヨも一掃されますよ。

市民団体や政治系団体が「創価学会はストーカー、国家犯罪、ジェノサイドをするな」と駅前で街宣やデモをやっているんだから、捜査機関は少しは仕事をしようよ。

日本人全員を手なずけたと勘違いするのは、思い上がりも甚だしいのよ。

こちらの質問から転載しますが、
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13361342.html

創価学会などの反社会的組織を解散させるために活動をしている人たちがいます、とのこと。

2023年1月15日 (日) 15時 公明党本部前で「創価学会解散デモ」が行われました。
つばさの党代表とNHK党幹事長と長井秀和と目覚めよ日本党と有名Youtuberのコラボ企画で、公明党前に600人が集合し、創価学会を糾弾。
信濃町駅前の街頭演説では、「創価学会批判とデモと選挙で必ず創価学会を解散させられます」と豪語していました。(企画者が公開していた動画で確認)
https://atakoku.org/2022/11/27/demo_gakkai/

既出ですが、2020年の都知事選に「目覚めよ日本党」が参戦。
党首いわく「創価学会や警察や在日は、組織だってストーカやプライバシーの侵害をしている。人権弾圧には断固反対する。」とのこと。

2008年~2012年ごろに活動をしていた日本を護る市民の会(黒田大輔代表)は、頻繁に創価学会を批判する街宣を打ち、創価学会と裁判を起こして創価学会を打ち負かした(勝率5割)強者です。
創価学会が組織として行っているストーカー行為や盗聴盗撮、集団暴行、自殺強要などの犯罪を批判する本を出しました。
しばらく息をひそめていた黒田氏ですが、最近活動を再開して創価学会批判を展開しています。

政経調査会のまきやすとも氏は、創価学会と公明党が行ったとされる不正や暗殺(疑惑)を追及し批判。

以下は個人の活動家のため個人名やホームページの掲載は差し控えますが、

国会前で「創価学会はテロリストだから、国は規制せよ」と訴える某A氏。

首都圏の繁華街で街宣をやっている某B氏。彼いわく創価学会は「犯罪のデパート」で「殺人集団」だそうです。

創価学会が起こした宗教テロ、内乱、社会の攪乱を問いただすと意気込む某C氏。

創価学会批判をするTwitterボットを運営している某D氏。彼はたまに街宣もやってます。

彼らの主張は多少過激ですが、創価学会が過去に起こした残忍な事件や、今も一般市民をターゲットにして嫌がらせや自殺強要をしている点をみれば、殺人集団と批判されてもしょーがないと思いますが。

一部のみご紹介しましたが、創価学会をぶっ潰すために活動をしている人は決して少なくはありません。


とのことです。

隙あらばカルト創価学会・統一教会・日本会議などは攻撃され、左記カルトを守っている自民党も攻撃の対象になります。

パワハラ上司に例えると、うわべは「はいはい」言っていても裏では上司の排除を計画している部下がいるのと同じで、気を許すと自民党のカルトも頓死しますよ。
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可能性は全く無いとは言えません。

何年後のなるかわかりませんが10年後ぐらいにはすっかり世代がかわり戦争を知らない世代ばかりで自民党の威勢のいい候補者ばかり当選することもあり得るでしょう。何しろ投票率が50%そこそこで真面目に投票する人も少ないだろうから。
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まあ、可能性の問題で。


たとえば自民党が、単独過半数の議席を確保できる可能性は、充分にあるとは思いますよ。
理由は簡単で、野党第一党の立憲民主が弱体化し過ぎているのが最大要因です。

また現在は、野党全体も足並みが揃っておらず、連立政権を目指すのも難しい状況です。
もし自民党が過半数割れすれば、野党連立政権より、自民党が維新や国民民主と連立する可能性の方が高いかも知れません。

とは言え、岸田内閣も支持率が凋落傾向なので、過半数は維持できない可能性はあるし、実際、過去にはそれが出来なかった事実もあるほか。
公明党を与党側に引き入れること自体は、今のところ、自民党にとって、デメリットよりメリットの方が大きいと言えるし、自民党が憲法改正などを目指せば、過半数ではなく2/3以上の議席が必要なので、現状で自民党が公明党を斬り捨てる理由は、ほぼ皆無と思います。

ちなみに公明党は、自公連立により政権与党にはなれたものの、特に衆院での議席数は、野党時代より伸び悩んでいますので、党勢と言う面では、自公連立は失敗だったかも知れませんが。
これで政権与党じゃ無くなれば、公明党としては最悪なので、公明党側も連立解消する理由は、今のところ無いでしょう。
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でも「統一教会だけでは足りない」と何度も見たけど?

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青山繁晴の話など誰も信用しないです



そもそも比例です
安倍元総理が亡くなったことで、次はないです
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そうでしょうね。



公明党が野党側につけばプラスマイナスで二倍です。公明党の場合は大きな方針転換をしても説明なしで下が従うのですよ。

今は政策的に自民党とかわらないですね。「平和と福祉の党」というスローガンも最近は全く見ないですし。
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