Twitterが凍結され異議申し立て→突然の凍結解除、その後に却下のメールが届いた場合について

閲覧ありがとうございます。
掲題の件について相談させてください。

1月の初旬頃、朝起きたら突然Twitterのアカウントが永久凍結されておりました。
就寝する直前までは正常に使えており、また事前に警告なども受けたことがなく、特に違反になるような行為もしていません。
そのため異議申し立てをすぐに送りましたが、何日待っても返信なし。
結局、今月に入るまでに計6回ほど異議申し立てを送りましたが、自動返信のメールが届くだけで、結果の通知は一向に来ませんでした。

ところが昨日、ふとスマホを見ると、凍結されたはずのアカウントにDMが届いているとの通知が来ていました。
慌てて開いてみると、「凍結解除されてるよ！」とフォロワーさんがお知らせしてくれている内容でして、確認したところ本当にアカウントの凍結が解除されておりました。
もちろんTwitterサポートからはなんの連絡もなく、本当に突然のことだったので唖然としたのですが、戻ってきたならいいかと思いそのままTwitterを使用してました。

ところが1時間ほど前、Twitterサポートから英文のメールが届きました。
翻訳すると、「審査の結果、このアカウントの凍結は解除されません」というような内容でした。
いわゆる却下の連絡かと思います。

でもこのメールが届く前に凍結は解除されているので、サポートの言っていることと状況に齟齬があり、大変困惑しています。

これは、今後すぐ、またアカウント永久凍結されるという事なのでしょうか？
なお、今のところ普通にツイートもできておりますので、問題は起きておりません。
もし私と同じ体験をされた方がいらっしゃいましたら、どうかアドバイス等いただければ幸いです。

No.2 回答者： Yusura 回答日時： 2023/03/10 11:31

現段階でユーザー側が言えることは、みな憶測です。

Twitter社が今回のことで何も公式発表を出していないからです。

ただ、今のところ、その英文のほうは「あなた宛てに個別に送られたアカウント永久凍結の撤回」ではないです。
異議申し立てをもう一度することはできます。
もしかすると、英文メール内容はスルーされて何事もなかったかのようにこのまま問題なく使い続けられる見込みもあります。

イーロン・マスクのTwitter社買収により、たいへんな大混乱が起きていることはご存知かと思います。
この1月半ばの多数のアカウントの一斉凍結もそのひとつです。

関連記事：Twitterで多数のアカウントが凍結　「凍結祭り」「Twitter氷河期」などトレンド入りする事態に（ねとらぼ）
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2302/03/n …

時期的に質問者さんのアカウントもそのひとつかもしれません。（少なくとも、同じ時期にでも明確な規約違反で凍結されたアカウントは復活していないようです。）
何か、非常に雑なやりかたで数千万あるいは数億のアカウントを停止し、雑さに気がついて順に解除した、というような混乱が世界中であったようです。
申し訳ありませんが、私のアカウントはいずれも凍結はされなかったので、質問者さんと同じ体験はしていません。

そして今回の「凍結解除はしないよという旨の英文メール」も、同じように多数の利用者に一斉送信されたもののようなんですね…。
Twitterを読むと、今朝未明からそういう英文メールを受け取った、というつぶやきが多数読めます。

そういうわけで、今のところ、最初の2行に話が戻ります。
現段階では慌てる必要はなく、Twitter側の問題だと思って、特に騒がずいつも通り利用で問題ないようです。