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リースでUPSを使っているのですが、リース期間満了前にバッテリーが経年劣化で充電できなくなってしまいました。

リースはレンタルと違い、保守修繕義務がユーザー側にあるのはわかっていますが、バッテリーのような「消耗品の経年劣化」もユーザー側の保守(修理や買い替えがユーザー負担)に含まれてしまうのでしょうか。

リース期間契約満了日は、1年以上も先です。
せめてリース契約期間満了日か、それに近い日まではバッテリーが使える状態でいて欲しいのですが。
ユーザー側の不注意による破損ではなく経年劣化なので…

約款や契約時の文書も目を通したのですが、わからないと言いますか該当する記載項目が見つけられませんでした。

もしリース会社に負担を求められるなら、論理武装したいです。
どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

バッテリーは消耗品なので、そもそもリース対象にすべきではありません。



バッテリーの寿命は環境によって異なりますが予測できます。その期間を大きく下回るなどしていれば、修理の対象となるかもしれません。
https://www.apc.com/jp/ja/faqs/FA53025/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
消耗品はリース対象にするべきではない、確かにその通りです。
(今回リースしたもの一式の中にUPSが含まれていました)

バッテリーの持ちは、メーカーサイトに5年とありました。
今年で5年目、リース満了は来年の8月。
…おかしいですね。この切り口から突っ込んでみようかな。

お礼日時:2023/04/12 18:32

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