マスクは個人の判断となり1ヶ月が過ぎましたが、8割ぐらいの人がまだマスクを着用されています これは住

マスクは個人の判断となり1ヶ月が過ぎましたが、8割ぐらいの人がまだマスクを着用されています

これは住んでる都道府県によるんでしょうか？

No.3 回答者： 銀鱗 回答日時： 2023/04/14 17:51

花粉症やら、ここ最近なら黄砂の影響やらで着用を続ける人もいるでしょう。

もう一月ほど様子を見てから考えてみてはいかがでしょう。

No.2 回答者： Hill-andon 回答日時： 2023/04/14 17:50

何事にも臆病で・慎重。

それでもって他人の目が気になり、他人と同調していれば安心する
典型的な　日本人の考えですね

No.1 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/04/14 17:20

以下は可能性のある要因です。

都道府県の感染状況：各都道府県の感染状況や緊急事態宣言の有無など、地域ごとの感染リスクによってマスクの着用率が異なる可能性があります。

花粉症の影響：花粉症の季節になると、マスクを花粉対策として着用する人が増える傾向があります。

個人の意識や価値観：マスクの着用は個人の意識や価値観によっても異なります。一部の人は感染予防対策としてマスクを着用し続けている一方で、他の人は感染リスクが低いと判断してマスクを着用しない可能性があります。

社会的な習慣や文化：地域によっては、マスクの着用が一般的な社会的な習慣や文化があるため、マスクを着用する人が多いかもしれません。

これらの要因が組み合わさって、都道府県ごとや個人ごとのマスクの着用率が異なる可能性があります。