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ハーモニカの愛好者です。今まで主に、トンボのS-50と複音ハーモニカを使用して来ました。複音は長調12キー&短調12キーを全て持っています。レバー式クロマチックも4個ほど、持って居ます。
レバー式はホーナーのクロモニカ270(音が出ない箇所が5か所ある)。SWANの16穴、QIMEIの16穴、SUZUKIのSCX-48を持っていますが、非常に安価なEast Top社の2,500円のレバー式クロマチックが最も良い音、軽く吹ける、高速奏法に支障がない滑らかな滑りで演奏できる・・・などの点で、このイーストトップを最近、愛用するようになりました。演奏作品の動画をYouTubeに550曲程度、アップロードしています。質問したい内容は、演歌などは短調の曲が多いと言われていますが、短調の曲を完璧に吹くことが出来るハーモニカは、なぜか長調のハーモニカであり、短調の複音ハーモニカだと、短調の曲の旋律を演奏する場合に、必要な音が存在しないために
完璧には吹けない箇所が1曲中、数か所ある状態でしか吹けないことを経験しています。長調のハモニカでも短調のハモニカでも、どちらでも吹けてしまう曲も稀にあります。「四季の歌」がそうです。然し、どちらでも吹けてしまう曲は、稀にしかなく、大抵は長調のハモニカで吹いてこそ、1曲完璧に短調の曲が吹ける(半音が出てくる箇所のために、半音が出せるクロマチックを使ったり、複音の2個持ちが必要になる場合は、そうしたら)・・・完璧に長調のハモニカでこそ短調の曲が1曲完璧に吹けるのであって、短調のハーモニカでは、1曲を数か所吹けない状態でしか吹けないことが起きる理由について知りたいのです。短調のハーモニカを半音違うキーの短調同士の2個持って吹く・・・ことを、やっていないがために、起きる現象なのか、短調の曲が主に、自然的短音階で出来ている曲が多いのに、ハーモニカ・メーカーは、既製品の複音ハーモニカは「和声的短音階」しか販売していないための矛盾から起きる現象なのか?・・・よく分かりません。
鈴木楽器に質問したら、既製品は「和声的」を製造していますが、
600円プラスすれば、特注品として「自然的短音階」の複音ハーモニカを受注生産します。・・・そう鈴木のお客様相談室担当の方がE-Mailで回答したことがあります。長調のハモニカと「自然的短音階」が似ているため、長調と相性が良いのか?この問題が理解できる方、
ご回答、よろしくお願します。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    「短調の曲」が、なぜか「長調のハーモニカ」では、吹けちゃうのに・・・と疑問に思った、その長調のハモニカなるものが、そもそも、トンボのS-50のような、クロマチックであったから、短調まで吹けてしまうだけの話だったことが分かりました。トンボのS-50はピアノの黒い鍵盤が混じった楽器と等価な楽器であり、ピアノだと、長調も、短調も演奏出来ちゃう訳ですから、2段式ではあるものの、S-50はピアノ並みの楽器に相当するので、これを単なる長調用の楽器と思った私の勘違いだと分かりました。鈴木楽器さんの返事だと、短調の曲は、半音異なるスケールの短調2個の複音で吹くよりは、
    長調と短調の2個で演奏した方が、完璧に吹けてしまうことが、多いので「短調用の練習曲の楽譜集」販売しており、曲毎に、どの長調と短調の組み合わせで吹ける曲か書かれています。そう鈴木楽器は答えた。私のYouTube作品"Yanatake0039"

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/30 00:15

A 回答 (4件)

本来の西洋音楽では半音を含む12音階で成立しますので、クロマチックハーモニカでなければ演奏不可能です。

ピアノの鍵盤を見て下さい。あれと同じである必要があります。(音域は別)
ただ、曲によっては半音を使わないものもあるので、それなら問題ありません。
ハ長調とイ短調は同じ音列です。つまり、同一機種で両方吹けます。(音域は別)
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この回答へのお礼

私が長調のハモニカだと短調の曲が吹けてしまうのに、・・・と矛盾を感じて居たのは長調だと思っていたハーモニカがクロマチックであったため、いわばピアノなどと同じ半音が1台で出せるハーモニカを使った場合のことを、勘違いで単なる長調用のハーモニカと思って居た誤解でした。トンボのS-50にせよ、レバー式クロマチックにせよ半音が出せる点において、ピアノに等しい平均律のハーモニカを使っていた場合、短調の曲が吹けてしまうことは、ピアノと同じ状態のハモニカ使用してたからでした。それを勘違いして単なる長調用のハーモニカだと勘違いしていたようです。鈴木楽器に質問すると、短調は「和声的短音階」の曲が若干多い(自然的より)と言う愛好家の声が多いので、「和声的短音階」のハモニカを生産しています。短調同士を2個組み合わせる方法で「出せない半音」を出す方法よりは、むしろ「短調と長調」の2個の組み合わせで「出せない半音」を出せるようにする方が得策であることが多いので、短調用の練習曲集を鈴木は販売しており、曲毎に、どの長調とどの短調の組み合わせの場合に吹ける曲である。そう記した短調用楽譜集を販売している。そんな回答を鈴木楽器から貰ったので「天空の城ラピュタ」の挿入曲「君を乗せて」("b"が6個の調号の曲:短調ならEbm=D#m//長調ならF#です。コード進行は、Ebm7から始まっているので、短調らしいです)この曲を試しに"F#"の複音を上の段(体から遠い方)に持ち、"D#m"を下の段(体に近い側)に持って主な旋律をF#で吹いて、半音の箇所だけ、短調の"D#m"で吹いてみたら、完璧に吹けました。鈴木楽器のお客様相談室の回答は正しいかったようです。2023/04/28

お礼日時:2023/04/28 14:35

短調には


・自然短音階
・和声的短音階
・旋律的短音階
などいろいろあって、一つの音の並びではありませんから。


https://www.osanaimusicschool.com/2015/06/05/min …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

その短音階に3種あることは分かっているので、曲が自然的を採用して書かれているのに、用いる短調のハモニカが「和声的短音階」のタイプのリードプレートの配列であるために合わない・・・説の考慮はしています。然し不思議なことには、もっと合わない筈の「メジャー」だと吹けてしまう曲が、かなり沢山ある不思議・・・の問題は、どう説明しますか?但し、メジャーで吹ける場合にも「半音」の箇所の存在を考慮して、トンボ楽器のS-50のような、半音高い音(or 半音低い音)が出せる長調のハモニカである必要がある曲もあります。

お礼日時:2023/04/21 02:14

お礼の意味が分からないんですが?


私は短調の問題じゃなく演歌の問題では?って書いてます。
つまりわざと長調の音を入れてると言うことです。
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この回答へのお礼

まあ、「演歌」に短調が多いと書いたので、回答者さんは、演歌の場合ばかりをテーマにする傾向があるようですが、昨日私がYouTubeにアップロードした「天空の城ラピュタの挿入歌」=”君を乗せて”を、私の昨日アップロードした
「君を乗せて」の自動演奏ソフト"Cubase 12"で「コード進行」部分だけを自動演奏させて、メロディ部分をハーモニカで合奏した作品です。この動画の中で、レバー式クロマチック(C majorに移調して、)この曲の旋律部分だけをC+C#で単独で(長調のハモニカだけで)演奏したら、これこの通り正確に吹けますよね、変ホ短調の曲が。然るに変ホ短調の楽譜に載ってたコード進行の通りに"Cubase"に入力したものを「再生」しながら、ピッタリの"D#m"="Ebm"のキーの複音ハーモニカで合奏すると、そもそも長調のクロマチックでは完璧に正しく演奏できる「君を乗せて」の旋律が絶対「同じキーの変ホ短調の複音ハモニカ」では、絶対出せない音がかなり存在するのは、なぜだろうか?
と言う内容の動画を投稿したので、検索キーワードを教えるので、そのYouTube動画作品を参照してみて下さい。YouTubeの検索窓に"Yanatake0032"エンターで出ると思います。演歌ではないアニメ・ソングでも短調の曲は長調のハモニカでは吹けるが、短調のピッタリのキーのハモニカで吹けない問題が起きるのは、なぜだろうか・・・と、その動画の中でも述べています。以前の検索キーワードは10刻みに"Test15000"~"Test35050"で中止して、最近は"Yanatake0001"~"Yanatake0032"に(ユーチューブの検索キーワードを)変更しました。"YanatakeXXXX”シリーズは「1ずつの刻みの数字」に変更しましたが、動画編集ソフトの失敗でその数が使えなくなたり、して「欠番」はあります。

お礼日時:2023/04/20 16:02

それ短調の問題ですか?


演歌の作り方の問題の気がしますが。
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この回答へのお礼

楽譜に詳しい方が、二人以上、「演歌はほとんど短調の曲だ」と言っていました。楽譜の読み方が最近分かってきたため、調号の"#" or "b"の位置に注意しながら楽譜から、一旦カタカナ書きのドレミファ・・・として、旋律の音の並び順に読んでみて、ノートにカタカナでメモしておいて、そのカタカナ書きのノートを見ながら鍵盤楽器で演奏してみて、その曲の実際の旋律をYouTubeで聞いて、正しく読めてたか・・・の検証実験を最近やりました。短調12キーの内、手持ちの「歌本」に楽譜が載っていた曲だけしか、実験できなかったため、短調12スケール中、9個のスケールの曲を実験しましたが、概ね正しく楽譜が読めてるように、感じました。但しこの解読ノートには、欠陥があることに気づきました。音の高さの羅列のみを、カタカナで読んだノートであったため、音符が持つ2個の情報、「音の高さ」「その音符の継続時間の情報=音の長さ、4分音符、8分音符、8分音符+16分音符、など」・・・を併記していなかったために、アイネクライネナハトムジークの冒頭から18フレーズまで載っていた鍵盤楽器に付属して居た楽譜の中の「セレナード13番」(実はアイネクライネナハトムジーク」の別名に過ぎなかったのですが、皆、知ってるこの曲のリズム感「ダーーン、ダ、ダーーン、ダ,  ダダダダ、ダーーン、・・・・」をイメージすることが、出来なかった反省から改良版のカタカナ書きの旋律の記し方に改良して、「ド(16):ファ#(8): ........」的な方法に改良しました。「ド(16)」の括弧の中の16は、16分音符の長さ・・・の意味であり、1音ごとに、「コロン」で区切って、表示して「フレーズ」の終わりには、"//"を付ける・・・と言う約束にしたのですが、五線譜の一番下の「ミ」と、一番上の五線譜は「ファ」だから、この「ファ」の一つ下の「ミ」との区別・・・・1オクターブ高い「同じ音の高さ」の区別方法まで、含んだ「カタカナ書き」の旋律の解読になるためには、オクターブの違いの情報をも
含めるべきだから、「ド」と「1オクターブ高いド」の区別は「ドット(点)」を上につける、または、「ドの下に付ける」方法を採用し始めました。楽譜を、そそまま見て演奏出来る人が羨ましいです。

お礼日時:2023/04/20 11:40

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