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集計表をエクセルで作成しているのですが、
①1行に1セルしか入力出来ない(E列〜AH列までに1セルのみ)ようにする
②未入力の行がある場合はE列〜AH列を黄色に塗りつぶす
のをしたいのですが、①かつ②の関数をどう入力すれば良いのかわかりません。
ネット調べてみたのですがわかりませんでした。
ぜひご教授願います。

A 回答 (5件)

①かつ②の関数は無理だと思います。


条件が違う部分があることと、設定個所が違うから。
マクロを使うのなら、一つのマクロで可能かもしれませんが、関数で
処理することは無理だと思います。

①は、入力規則で制限するか、マクロで制限するかのどちらかで。
②は、条件付き書式(マクロの場合も基本的に同じ)で設定します。

①なら、入力規則で数式を使った方法で対応します。
https://www.tschoolbank.com/excel/data-validatio …
範囲指定をしたら、入力規制で以下の数式を入力。
 =COUNTA($E2:$AH2)<=1
[エラーメッセージ]タブで分かりやすい文言を指定すれば、2セルの
入力したときにエラーメッセージが表示されます。

②では、範囲指定しておき、条件付き書式で以下の数式を入れて、
塗りつぶしの色指定で対応します。
 =COUNTA($E2:$AH2)=0
https://www.crie.co.jp/chokotech/detail/480/
「エクセルの関数について」の回答画像5
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この回答へのお礼

とてもわかりやすくご説明いただきありがとうございます!
教えていただいた方法で再度チャレンジします!!

お礼日時:2023/04/30 19:02

添付画像が不鮮明すぎな感じだったので、それだけ再添付。



もしカレンダーだったら、
AHではなくAIに置き換えた方がいいかも。
「エクセルの関数について」の回答画像4
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この回答へのお礼

画像の添付ありがとうございます!とても見やすいです!!
今回は会社で作業履を配布するのに、事務員さんにサイズを集計表に入力してもらおうと思い作成をしていました。

お礼日時:2023/04/30 19:07

①②共に関数では出来ない。



条件付き書式を使うことを提案します。

手順は、長いのでAIに書かせたもの丸コピペ。

Excelの条件付き書式を使用して、
【E列からAH列の間に2つ以上の入力値がある場合】
に、その範囲を赤で塗りつぶす方法は以下の通りです。

1.塗りつぶしを適用したい範囲を選択します。E列からAH列までの行を選択します。
2.「ホーム」タブをクリックして、「条件付き書式」を選択します。
3.「新しいルール」を選択します。
4.「ルールの選択」ボックスで、「数式を使用して書式を設定する」を選択します。
5.「書式する値を入力してください」というダイアログボックスが表示されます。以下の数式を入力します。
=COUNTIF($E1:$AH1,"<>"&"")>=2

この数式は、E列からAH列の間に2つ以上の入力値があるかどうかを検索します。COUNTIF関数は、指定された範囲内の値の数を数えます。「<>」は、セルが空白でない場合に条件を満たすことを意味します。

6.「書式」ボタンをクリックして、「書式設定」ダイアログボックスを開きます。
7.「塗りつぶし」タブをクリックして、「赤」を選択します。
8.「OK」をクリックして、設定を保存します。
これで、E列からAH列の間に2つ以上の入力値がある場合に、その範囲が赤で塗りつぶされるようになります。

同様の手順で、
【E列からAH列の間に入力がゼロの場合】
数式をこのようにして
=COUNTIF($E1:$AH1,"<>"&"")=0
塗りつぶしを「黄」に設定。

ルールと、実行した結果は添付画像のようなイメージなります。
(1行目で条件せていしたものを、2行目以降に行をコピーしています。)

②については塗りつぶしの希望通り。
①については2セル以上の入力なら赤で塗りつぶすことで視覚的に、入力ルールに反していることに気付けます。

こういう方法ではいかがでしょうか。
「エクセルの関数について」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
視覚的にとてもわかりやすいです!自分が希望する数式をそれぞれ教えていただけたので、再度チャレンジしてみます!!

お礼日時:2023/04/30 19:13

こんにちは



①について
関数では、入力された順序等を判断することはできませんので、無理です。
どうしても実現したければ、マクロ等を用いる必要がありますが、質問者様がマクロを使えることが必要になります。
>入力出来ないようにする
と言っても、いろいろ考えられると思います。
 ・セルの選択ができない(警告などがでる)
 ・セルの選択はできるが、入力できない
 ・入力操作はできるが、削除される。
などなどですけれど、上記に応じたマクロを作成することで可能と思います。

②について
関数ではなく、「条件付き書式」の機能を利用すれば、比較的簡単に実現できます。
例えば1行目であれば、=COUNTA(E1:AH1) で空白ではないセルの数をカウントできますので、「これが0なら黄色に塗りつぶす」という条件付き書式を設定しておけば良いでしょう。
(どこかのセルに入力されれば、上記の値は0ではなくなるので、色が消えることになります)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
マクロ少しだけ使ったことあるのですが、エラーメッセージまたは視覚的にわかりやすくする方法で最大チャレンジしてみようと思います!!

お礼日時:2023/04/30 19:16

こんにちは


①については入力制御だと思いますし設定を戻す必要などもありVBAを使う必要がありそうかな

②は条件書式でCountifなどで設定できそうですね
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この回答へのお礼

こんにちは!ありがとうございます。
なるほど!いろんな回答者様の教えを学んで、再度チャレンジしてみます。

お礼日時:2023/04/30 19:10

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