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世の中、本当に仕事が好きな人と、本当は働きたくないけど働くしかないから働く人だったら、確実に後者の方が多いです。そうなると、本当は働きたくないなら、心の底から本気で、仕事で成長したいという気持ちなんてわきますか?
働くことの最終的な目的は給料なので、成長できるかどうか関係なく給料さえもらえればいいという考え方も分からなくもないですよね?

A 回答 (4件)

「確実に後者の方が多い」という論拠は?

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それは・・・早いうちから自分がやりたい仕事に就くために色々準備して勝ち取った人より、ぼ~っと生きてて卒業間際になって慌てて就職決めた人の方が多いだけ。

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そうですね。



けれど、働きたくなくても働けることが成長している証拠だと思います。

仕事が好きな人が働くのは簡単なことです。
でも、諸事情により好きなことで生活費がまかなえず、不向きでも仕方なく就いた仕事で我慢して働く方が難しいことですから。

それは小さな子供には出来ないことです。
大人にしか出来ないことなら「成長している」と言えませんか?

イヤイヤ働いているようで、その実、非常に真面目なのかもしれません。

個人的な感想ですけどね。
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本当は働きたくないなら、心の底から本気で、


仕事で成長したいという気持ちなんてわきますか?
 ↑
湧きますよ。
人生で、一番良い時間を仕事に費やして
いるのです。
効率的に使わないのは、勿体ないです。



働くことの最終的な目的は給料なので、
成長できるかどうか関係なく給料さえもらえればいい
という考え方も分からなくもないですよね?
 ↑
ハイ、当然、そういう人もいるでしょうし、
そっちの方が多いと思います。

そういう人は、人生、損していると
思います。

成長できる
折角のチャンスを捨てているんですから。
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