誕生日にもらった意外なもの

フリマとオークションの違いがわかりません
教えてください。

A 回答 (6件)

オークションは買い手の競争で値段が上がる。


フリマは直接売り手と連絡して、値段が決まる。
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オークションとフリマ両方利用しています^^



フリマは自分で値段を決め売る側・買う側顔を
合わせて,品物を確認して買えますよね。
又 安くないと売れないものフリマではないでしょうか。

オークションはネット上で顔の見えない取引で
品物も確認できないですよね。
でも開始価格が安くても欲しい人が数人居れば
思わぬ高値になったりギャンブルせい?もあります。
日にちや時間を気にせず自分のペースで売れるのも
魅力です。
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フリーマーケット(ノミの市)とは、もともと、家庭で不要になったものを持ち寄って販売する青空市場のことです。

ネット上のフリーマーケットの場合、ネットオークションと違って、いくらでその物品を販売するかは原則的に売り手側に決定権があります。
それに対しオークションでは、原則として値段を決める権利は売り手には存在しません。複数の買い手が値段を競ることでそのものの価格が決められます。

フリーマーケットでは、買い手と売り手の値段交渉という側面が存在する場合はあるにせよ、買い手の提示する値段が気に入らなければ売り手は売らないことを選択できます。
オークションでは、競りの結果落札価格が決定すれば、それが売り手の満足する値段でなくても売らなくてはいけないのが本来のマナーです(もっとも、ネット上のオークションでは最低落札価格という、この原則を崩す仕組みがあるものがあるようですが)。
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 ちょっと補足しておきます。



 ちなみにネットサービスで「フリマ」と称するもの
(たとえば楽天フリマなど)は、フリマとオークション
両方の形態を取っている場合があります。

 いずれにせよ、元々の意味は
・買い手が値段を決める → オークション
・売り手が値段を決める → フリマ
だと思ってください。
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フリマはフリーマーケットの略でFlea(=のみ)つまりはノミの市ということです。

家庭や職場で不要になったものを定価より安い値段(が基本)で提示し、欲しいという人のエントリーを受けて対価を貰って譲ります。
オークションは特定の品物に対して譲っても構わないと思う最低価格を設定し、欲しい人たち(複数)に公開して値段を競り合ってもらい、最高額を付けた人が落札できます。
簡単に言うと一番高い入札者が落札するのがオークション。早いもの勝ちなのがフリマと言えると思います。
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 オークションは「競り」です。


値段を決めるのは買い手です。
いろんな方法がありますが、最も高い価格を提示した人が
買い取ります。

 これに対し、フリマは「蚤の市」と呼ばれるもので、
公園などで、不用品を売買・交換するものです。
価格交渉の余地はありますが、値段は売り手が決めますし、
買う方も早い者勝ちです。
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