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2021年3月から派遣社員として勤めており、2022年4月より正社員となりました。
派遣社員時代は住民税が天引きされないので毎月住民税相当分をよけなきゃと思い別口座に移していました。
その移していた分を2022年6月に届いた振込用紙で一括で払いました。
2022年4月より正社員になったので2023年5月まではまた去年と同じように住民税相当分をよけなきゃいけないと思い別口座に移していたのですが、
2023年6月に去年のように住民税の振込用紙が来ず、会社に通知が来て、今まで私が勘違いしていたことがわかったのですが
ややこしくてあまり理解できておりません。
正社員になってからは、住民税相当分を給与からよけなくてもよかったということでしょうか?
2021年3月以前は学生で住民税非課税でした。
派遣社員時代に、住民税相当分を給与から避けなくてもよかったということでしょうか?

A 回答 (2件)

地方税は所得税と同様天引き(特別徴収)するのが基本なのですよ。


派遣社員の時代はなんらかの事情で派遣会社が特別徴収をしていなかっただけです。

通常は昨年の収入に基づいて自治体から各会社に5月頃に住民税の引き去り依頼がきて、それに従って各会社はその金額で6月から引き去りを開始します。給与明細票に書かれていませんか?
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>正社員になってからは~



昨年末に昨年度の所得税を税務署で受け取って、その情報がアナタの自治体にに行って住民税の算出をして、会社に報告します
会社では毎月給与より住民税を引き落として役所に納付します

今月辺りから給料の明細に住民税が記されていると思います
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