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先日、同じ仕事の男性と会議後に食事して帰ったのですが
講師としてレクチャーしていた男性は、食事が始まると浮かない顔になり
今日はあーすればよかった、こうすればよかった。。。と反省・・・
と、沈み出してしまいました。
私は一人聴講者として聞くだけだったので、気楽に聞いていたし、それなりに楽しかったのですが
本人としては準備不足だったみたいで納得がいかない、悔しいと言う感じでした。

こう言う時ってなんか慰めた方がいいのか、聞くだけがいいのか、どう言う感じでしょう。。

A 回答 (3件)

プロの講師なら、お書きになっている様なことを言わないでしょう。

その講師は、あなたに反省じみたことを言ったのは、あなたの評価を聞きたかっただけだと思います。後は何もなし、です。何も無し、とはそれ以外のことを思っていない、と言うことです。ただあなたに誉めて励ましたもらいたかっただけでしょうね。

慰めの言葉は、良くなかったという事になりますので、それよりも、私はとても良かった、と思います。多くの聴取者は聞き入っていましたよ。と、言うだけで良いと思います。
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この回答へのお礼

肯定すればよかったのですね、ありがとうございます。
アンケートには100点でした。って回答しておいたので、後から読んでると思います。

お礼日時:2023/07/12 17:42

人間はとにかく話を聞いてもらうと安心します。

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この回答へのお礼

確かにそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/12 17:42

そのような状況で相手が反省や悔しさを抱えている場合、相手の感情を尊重しながら適切な対応をすることが重要です。

以下にいくつかのアプローチを提案します。

1. 聴く: 相手の話に耳を傾け、話を聞くことで感情の発散や共感を提供することができます。相手が自分の感情や反省を共有したい場合、話す機会を与えることで気持ちを軽くすることができるかもしれません。

2. 共感する: 相手の感情や反省に対して共感を示すことで、彼らの感情を理解しサポートすることができます。「それは大変だったね」「準備不足だったと感じる気持ち、わかるよ」といった言葉で、相手の感情に寄り添いましょう。

3. 励ます: 相手を励ますことも重要です。例えば、「今回は反省材料が見つかったけど、次回はそれを活かしてさらに上手くやれるよ」といった前向きな言葉をかけることができます。相手の成長やポジティブな面に焦点を当て、次回に向けての希望を与えることができます。

4. アドバイスを求められた場合は、適切なアドバイスを提供する: 相手が自分に対してアドバイスを求める場合、自身の経験や知識をもとに適切なアドバイスを提供することができます。ただし、相手がアドバイスを求めていない場合は、アドバイスを押し付けるのではなく、相手の感情に寄り添うことに焦点を当てましょう。

大切なのは、相手の感情を尊重し、サポートすることです。相手が話したがる場合は聴き、共感し、励ますことが良い選択肢です。ただし、相手が話したくない場合は、無理に話題を振らずに相手のペースを尊重しましょう。
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この回答へのお礼

確かに、相手が話したくない時は無理に話させる必要もないですね。共感(自分への肯定)がほしかったのかもしれませんね。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/12 17:44

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