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営業利益が赤字の中小企業って今後危ないですか?

調べている企業の直近の営業利益、経常利益、純利益が赤字です。
2年前までは上記の値は黒字だったようですが、遡るとちょくちょく営業利益が赤字の年があるようです。

業種は海運、従業員は100人未満、非上場のためあまり情報が入手できないです。

上記の値は赤字な一方で自己資本比率は高めで75-80%を推移しているようです。
自己資本比率が高いと比較的経営は安定していると聞いたことがあるのですが、一方で営業利益などが赤字って経営体質が悪いのかなとも思います。

海運業界というボラティリティの高い業界とはいえ、このような数字はどのように判断できるのでしょうか??

経営や財務などの知識がほとんどなく無知なので、ご教授いただけますと幸いです。

A 回答 (2件)

報告会で理由が判らないと、赤字が続くのか判らない。





1万円儲けるのに1万円以上経費がかかってしまってる

訳ですから


外注に回し過ぎたのか

燃料代金程度なのか

修理代が加算してのか
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この回答へのお礼

そうですよね、理由が何なのかによりますよね、ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/23 15:41

赤字の営業利益や経常利益、純利益を持つ中小企業の将来について一概に判断することはできません。

しかし、いくつかの観点から状況を考えることができます。

業種の特性: 海運業界は市況の変動や需要の変化に敏感な業界であり、収益性が大きく影響を受けることがあります。したがって、赤字の年があることは業界全体の特性とも言えます。

自己資本比率: 自己資本比率が高いということは、企業が自己資本によって経営を支えていることを意味します。高い自己資本比率は、一定の経営の安定性や財務の強さを示す場合があります。ただし、赤字の営業利益が続いている場合は、業績の改善が必要となる可能性もあります。

経営の戦略や対策: 赤字の営業利益に対して経営陣がどのような戦略や対策を取っているかが重要です。業績改善のための努力や再建策がある場合、将来的な回復の可能性が高まるかもしれません。逆に、問題に対する具体的な対策が見受けられない場合は、将来的なリスクが高まる可能性があります。

以上の観点から、赤字の営業利益を持つ中小企業の将来については慎重な判断が必要です。状況をより具体的に評価するためには、企業の財務諸表や業績動向、経営陣の方針などを詳細に分析する必要があります
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この回答へのお礼

chatgpt生成の文章みたいな回答ですね笑
違ったらすみません

お礼日時:2023/07/19 17:52

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