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職場なり学校なり、ひとがやっていることを見て、多分失敗するなと想像出来ても見ないふり、知らないふりをする人をどう思いますか?こういうタイプの人はどういう性質なのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 具体的には、例えば電子工作で部品を半田付け作業で、あのように組めば多分動かないなと予見できたけど、あえて言わずにおいてすべての部品をつけ終わってからそれを言う などです。

      補足日時:2023/08/25 10:28

A 回答 (7件)

失敗しないように、アドバイスするのも良い、と思います。


ただ、余程大きな失敗でないなら、その人が、自分の失敗から、善後策を学んでくれるのであれば、それも良いこと、だと思います。
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その、やっていること、にもよるのでこれだけの情報だと何とも言えません。

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他人がやっていることが、例えば危険な行為であった場合。

例として、
稼働している機械設備に手を出そうとした、カッターナイフなどの刃物を使う際に、刃を動かす方向に手を置いていた時などです。
 このような場合は、見ないふり、知らないふりはいけません。
きちんと、それは危険な行為であることを注意しなければありません。
 しかし、失敗すると想像出来ても、それが危険とは言えない行為の場合は、あえて見ないふり、知らないふりをするのも有りと思います。
 何でも、周りが指摘したりすると、その人のためにならない。危険が伴わない限り、失敗も経験させないと、その人は成長しない。失敗することから学ぶこと、なぜ失敗したのか、次回から失敗しないようにするには、どうしたら良いかを本人に考えさせる必要もあるからです。
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失敗も経験だからいいと、遠い目で見ておきます

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No.1 です。


補足を読ませていただきました。

この場合の、半田付け作業に関しては、
終わった後、全てやり直すのは、本当に大変そうです。
作業前に、間違いを指摘した方が良い、と感じました。
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簡単にやり直せるならいいけど、全て部品を半田付けし終わった後に言うのは、ちょっと意地悪かなぁと思います。


またやり直すには大変だし二度手間なので、知っているなら教えて頂きたいです。
職場なら尚更ですね。
時と場合にもよると思います。
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その人はそれが正しいと思ってしているのですから余計な口出しはしません


普通の考え方です
子供が走り回っていて 昔の親はこけて怪我をするから走っちゃいけないと止めていましたから子供は痛みを知りません
人をついてこけさせて怪我を負わせてもなぜダメなのと思うだけです
今の教育は 走らせてこけて血を流して痛いという事を自ら覚えるとその子は走りません
人の足に血が出ていたら痛いでしょうと思いやりの言葉をかける子になります
だから本人のミスは本人が気が付くまでほっているのが本当の親切です
友達に横から言われたら、それが正しいことでもいらだつでしょ
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