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電気自動車の良くないところ、短所、難点を教えて下さい。

A 回答 (14件中1~10件)

良いところ


・自宅で充電出来る。
・走行音が静か。
・税金が安い。

良くないところ
・環境に悪い。車重が重く、道路を痛める。
タイヤの消耗が早く、ゴムクズを撒き焦らす。
製造時と廃棄後の環境負荷が大きい。
・長距離ドライブに向かない。途中充電に難がある。
・耐用年数が短い、バッテリー寿命が車の寿命。
バッテリー交換より買い替えがベターな費用負担。
・夏場と冬は使用に適さない。
バッテリーが低温と高温で能力が半分以下に落ちる。
・ランニングコストが高い。
充電電気代が高額である。
消耗品が2クラス上にガソリン車並である。
・衝突事故の爆破炎上の危険性が高い。
脱出出来ない構造である。
・リセールが悪い。
5年で評価はマイナス事例有り。(バッテリーが使用限界より)

欠点が多いのは、未完成な車であるから。
バッテリーの開発と、付随したモーターとバッテリー制御が進化により、
実用できる車が開発出来ると思う。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 20:01

電池が切れてたら積載しかありません。

現行法律では。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 20:00

電気自動車や、ハイブリッドカーは、エアコンは家庭用インバーターエアコンと一緒ですので電気で動き、最初にハイパワーで稼働し、次第に周波数を変えてパワーダウンします。



ガソリン車は、コンプレッサーがオンとオフしかない。

例えば、細身の女性、子供、高齢者や病弱な人は、「エアコンが苦手で、寒いので止めて」 と言う事がある。

8月でも豪雨で34℃だった気温が22℃とかに下がると、エアコンが寒いとなるとかあったり、夜は寒いとかあったりする。

後は渋滞するとエンジンにコンプレッサーがⅤベルトで連結しているので、車内が暑い。

車のエアコンはエンジン回転数に比例する形でエアコンの能力が変わるので、走っている方が涼しいとかあります。

電気自動車のエアコンやハイブリッドカーのエアコンは電気で稼働しているので渋滞時にハイパワーを出すとかできたりする。


■参考資料:ハイブリッドカーのエアコンは、外気温36℃の猛暑日の渋滞でも涼しい



上記は30プリウスのハイブリッドカーの事例ですが、36℃とかの猛暑日のお盆にデカい霊園までお墓参りに行ったら大渋滞発生し、10分もかからないようなところが1時間もかかったという渋滞。

都市部だと、バイクが飛ばして死亡事故が起き、どっちが対向車線に飛び出したかの捜査で4時間とか道路封鎖がある。

事故が遭ったとか、どこかのテーマパークに行くと渋滞して暑いとかある。

暑がりな男性とかは電気自動車がハイブリッドカーを買う方が涼しいので、ガソリン車よりハイブリッドカーの方が売れている。

リアシート下にモーター走行用200Ⅴバッテリーがあるので、冷却でも冷やした方が良いので温度ムラが起きにくいようになっている。

そんな感じで空調の良さがあります。

ハイブリッドカーは、ドライブに行くとか、例えば、18歳の大学生1年生が自動車運転免許証を取得して、そのまま30プリウスなどの中古車でハイブリッドカーに乗り、彼女を乗せて県外のテーマパークまで走るとかのお出かけでは、走る距離が長いので燃費は30km/Lとかいきます。

1時間下の道を走って100円くらいですので、福岡市内に住んでいる人が、「長崎のランタン祭りに行って中華街でご飯食べてこようか」 と気軽に行ける。


■参考資料:たぶん誰でも30プリウスで燃費向上運転方法で燃費30km/L出ちゃうのかも
https://www.youtube.com/watch?v=WUGvpjLsRAs


誤解があるとマズイと思いますが、ガソリン車の運転と同じ感覚で運転すると燃費悪い事もあるので、燃費向上運転方法で運転する感じ。

80代のおじいさんでもすぐにドヤ顔するようになります。

85歳で亡くなった私のいとこは、愛車が220クラウンっハイブリッドレザーパッケージで700万円くらいの車に乗っていました。

おじいさんでも乗りこなせるのですが、最初は少しお勉強したりもします。

ハイブリッドカーは、ガソリンエンジンとモーター駆動の2つの動力源があるのですが、所詮ガソリンエンジンはコールドスタート時に燃費が濃い燃料のリッチで噴射されるとかあるので、自宅から2km先に真冬とか買い物に行くと往きは燃費12km/Lと出たりする感じで、冷えていると想像より燃費は悪い。

サッと買い物して帰ると帰りは20km/Lとかだったりしますが、近場での移動はガソリン車よりチョイ上程度です。

電気自動車は冷えていても普通にモーターが走れるので暖気の必要がない。

都市部では自宅から2km以内にいくつも安いディスカウント店とかショッピングセンターとかがあるので、あまり買い物で走行しない。

そういう使い方だと電気自動車が最適です。

ハイブリッドカーもガソリンエンジン搭載していますが、ガソリン車は近所に買い物行くという使い方をしまくると走行距離数が少なすぎてエンジン内部が汚れまくるとかあり、不調になりやすいです。

クラッシックカーのレストア修理販売している業者がよく「車に乗らない人がよくバッテリーが上がるからと自宅ガレージでアイドリングさせていますが、ガソリンエンジンは1度エンジンをかけると30分とかがっつり走らないと結露などでエンジンには負担になるだけなので、そんな事はしない方が良い」 と言っています。

ガソリン車は都市部で渋滞とかのアイドリングで不完全燃焼しますので、都市部のショッピングモールの立体自走式お客様駐車場ではテスラとか電気自動車でエアコン入れて昼寝する人が多い。

ただ、電気自動車が近場での移動では良いのですが、高速道路を走ると電気の減りが急激に減るとかあります。

彼氏が彼女を乗せて県外までドライブとか、遊びに行くというシュチュエーションでは、電気の充電をしないといけなくなったりする。

でも、ハイブリッドカーだと、ガソリンを満タンにすれば30プリウスでも「走行可能距離数800km」 と出る感じなので、県外まで行っても無給油で帰ってくる感じ。

デートカーに使われる車にプリウスなどのハイブリッドカーが昔から多いのはその部分です。

都市部に住んでいて、家で充電しない人が、「週末ショッピングセンターで充電しよう」 と考えて、普段は週に1度とかの充電だとします。

ある日事故でまったく動かない道路封鎖とかあると、「やばい、週末に充電するつもりだったのでもう電気がない」 と顔面蒼白になるとかある。

電気の残量が少ないとそういう時に進まなくてもエアコンが電気喰いまくるので暑くても止める事もある。

事故とかの渋滞で1番余裕あるのはハイブリッドカーです。

渋滞している時に、燃料の残量とか気にする人はまずいない。

電気自動車って、電気の充電管理がきちんとできる自宅に充電設備あっても県外とかに行くと充電ストレスあったりする感じで、人によっては合わない人もいる感じ。

例えば県外まで温泉旅行に行く。

夜に家族から「あの人が死にそうで」 とか電話あると。「今はどこどこ温泉にいるので高速に乗って向かう」 と言えるじゃないですか。

でも、「今もう電気ないので充電していくので」 とか言うと家族とかが真顔で怒って、「そんな面倒くさい車に乗るからよ」 と言ったりするとかある。

車を何台も所有できるのであれば良いと思いますが、1台だけという条件で選ぶ場合、電気自動車は遠出に乗りにくい感じがあるかなあ~ と思うのでそこがデメリットではないでしょうか。

電気代高騰で急速充電とか値上がりしています。

ハイブリッドカーは、ガソリン車より売れているのは利便性が良いからだと思うのですが、電気自動車はメチャ遠出しまくる人が走るとバッテリーも劣化しやすいので交換する費用を考えると、「買う人変人じゃないかな」 みたいに思う感じ。

ただ、モーター走行ってアクセル踏み込むと異常なくらい加速が早いので、運転が下手でなければ楽しい面もあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 20:00

現在使われている電池は化学変化なので、冬に低温になると極端に性能が低下します。

日本ではあまり扱わなかったけど、昨冬、中国でこんなことがありました。
https://www.recordchina.co.jp/b904848-s25-c30-d0 …

厳冬期の北海道や東北でも同じようなことが起きます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 20:00

ハイブリッドより金がかかる



充電場所が少なく航続可能距離が恐ろしく短く使い物にならないゴミ = 結果的に非常に環境に悪い

トヨタの全個体電池に期待しよう
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 20:00

大体は既出なので、出ていない情報など。



メリット、になるのかな?

軽タイプより大きいタイプの場合、
「トルクや馬力の割に、税金が安い」

例えばリーフの場合、
トルクや馬力は2500ccクラスですが、
100%電気自動車は、1000ccの税金(軽を除けば最安)になります。

あとは、初代リーフに試乗したときの個人的な感想ですが、
メリット
・(当然ですが)変速ショックが全く無く、力強い加速感がある。
 ➡アクセルを踏んだ分、そのまま加速する感じ。

デメリット
・排気音が全くないので、ドアミラーの風切り音や、タイヤのロードノイズが際立つ。
・排気音が無いので、運転が楽しくない。

といったところでしょうか。
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ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 20:00

EV車(電気自動車)は、走行中に電欠(エンジン車ならガス欠のこと)となったら、充電器・充電設備がないと走行不能。


たとえ、携帯型の充電器が有っても、車を動かせる充電の時間が必要。

EV車は、夏場はエアコンのための電気と、冬場は暖房のための電気も、以外と食うから走行中に思わぬところで「電欠」となる。
特に、冬の積雪で長時間の通行止めになると、暖房をすると「電欠」になりやすいし、もし、電欠になれば暖房も出来ずに凍え死ぬ。
応援車・除雪車が来ても、電気が無ければEV車は自力で動ない・動かせない。

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冬はエンジン車・ハイブリットとも暖房はエンジンの排熱利用だし、PHEV車は暖房時はエンジンの排熱利用か・発電専用のエンジンがある。
冬の積雪で長時間の通行止めになると、燃料さえ補給すれば暖房も可能だし、すぐ自力で動かせる。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 19:58

3、4年前に仕事で三菱の軽自動車に乗ったことがあります。

その時に感じたことですので、新しいのは改善されていることがあるかもしれません。

・長所
静か、モーターなのでアクセル全開だとスタート時からトルク全開

・短所
オール電化でガソリンエンジンが担ってきたこと全てをやるので、走る以外の部分で電力を使う。

例として、エアコンのコンプレッサーのモーター、ブレーキ倍力装置の負圧もモーター、従来の鉛蓄電池への充電、暖房用の電熱器。
この中で、暖房用の電熱器はエンジン熱の暖房と同等とはいかず、それでもマックスにすると、1時間程度で電池切れとなる。

私見ですが、ハイブリッド車は電気自動車の弱点を補っていると感じます。現時点ではハイブリッドが現実解になると思います。

なお、電気自動車は環境に優しくなく、ガソリン車のCO2排出量よりも低くなるのに10年以上かかるはずです。しかし、そのころになるとメインのリチウムイオン電池が駄目になるので、結局・・・・。
現状では、太陽光発電と似たような末路になるようです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 19:58

現在の所は、


長所
1,音が静か
2,車からの排気ガスが出ない。

短所
1,バッテリーの容量が足らないので、航続距離が短い。
2,充電ステーションが整備されていないので。出かけ先でバッテリー切れになったらJAFでも呼ぶしかない。
3,バッテリー寿命後の、交換費用が高くなる。
4,決して地球温暖化の防止には寄与しない。
充電ステーションへの電力供給は化石燃料を燃やして発電している電気が主だからです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 19:58

良いところ



→燃費、メンテナンスなどランニングコストが安い。

モーターはトルクがあって街乗り、郊外で快適

一戸建てならガソスタ不用になる

悪い所

本体価格が高い

馬力は貧弱でかつ燃費も悪化する為高速に向かない

外の充電には問題が多く高速も街乗りも不便。フル充電で家に帰宅出来る範囲の利便性と外での不便が同居する性能。

冷暖房で燃費がいっきに悪化する。特に暖房は酷く平気で燃費半減する。電欠の恐怖で冷暖房が使えなくなる。

残価率が低くなりやすい
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ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/29 19:58

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