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会社員で会社にバレずに副業したいと
考えています。

とりあえず収入を年20万以下に抑えると
あとは住民税の申告をすればいいと思うのですが、

前年の収入に対して決定した住民税の通知が会社に毎年5月に届くということを考えると、

例えば、今年は副業せずに
来年から副業を始めたとすると、
再来年の5月の住民税の通知が届くまで
会社にバレる可能性は非常に低いと
考えていいですか?

副業はアルバイトとかではなく、
雑所得になる仕事をやるつもりです。

A 回答 (2件)

>収入を年20万以下に抑える…



20万以下の確定申告無用とは、
1. 本業で年末調整を受ける会社員
2. 給与総額が 2千万以下
3. 医療費控除その他特段の事由による確定申告の必要性も一切ない
の三つすべてを満たす場合限定の話です。
一つでも外れるなら副業がたとえ1万円でもすべて申告しないといけません。
大丈夫ですか。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

>5月の住民税の通知が届くまで会社にバレる可能性は…

制度として、本業に通知されるような仕組みはありません。

5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

>雑所得になる仕事をやる…

具体的にどんな働き方を想定しているのですか。
まあ何でも良いですけど、「給与」でないことに間違いないなら、確定申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
第二表の下のほう、「自分で納付」にチェックしておけば、副業で増えた分の住民税は自宅に納付書が届き、本業のお局さんに見られることはありません。

副業も「給与」なのなら、この方法は採れません。
本業にお局さんがいないことを祈るのみです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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基本的に副業はばれません。


住民税でばれる可能性も低いです。
相当賢い給与担当でない限りわかりません。
住民税が高すぎてばれた頃には、今いる会社なんて辞めてもいいぐらい儲かっているということです。

ばれる原因は、自分で会社の同僚とかい言ってしまうことです。
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