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ヘアオイルの成分が酸性かアルカリ性のどちらなのか、教えていただけないでしょうか。

販売する会社にお問い合わせで電話で確認したのですが、液性について公表は出来ないと言われたためこちらでお聞きしたいです。よろしくお願いします。

成分↓
イソドデカン、ジメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、パルミチン酸イソプロピル、ラノリン脂肪酸、ポリシリコーン-9、(ビスイソブチルPEG-15/アモジメチコン)コポリマー、ステアロキシプロピルジメチルアミン、ステアリルアルコール、イソステアリン酸コレステリル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エタノール、香料

A 回答 (2件)

水を注すようで悪いですが、そもそも、酸性とかアルカリ性というのは、『水溶液であることが大前提』になります。

オイルであるなら水溶液ではありませんよね?であれば、酸性とかアルカリ性という議論はできません。
水に溶かした時の水溶液の液性を知りたいのであれば、実際に試してみればわかります。ただし、その成分であれば、水にはほとんど溶けません。だからオイルなんでしょうけど。
で、わずかに水に溶けた成分の液性がわかっても、溶けないものが多ければあまり意味はないように思います。
それと、成分を示されても、常識的な判断として非常に弱い酸性になりそうなものと非常に弱い塩基性になりそうなものの両方が含まれていますので、そのどちらが多いのかという話にもなりますが、それは示してありませんよね。

まあ、いずれにせよ、強い酸性やアルカリ性の原因になるようなものは含まれていませんので、ほぼ中性であることは確かです。・・・というか、繰り返しになりますが、水溶液ではないので、そういう議論はナンセンスです。
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普通は、弱酸性です。



アルカリは、脂肪を鹸化し石鹸に、そしてタンパク質を溶かす効果も。
もちろん、弱アルカリ性だから、弱いが。
 そのような効果があるので、衣料の洗濯石鹸用です。

髪の毛は、ケラチンタンパク質。
そのため、弱酸性が良い。

シャンプーなら、弱アルカリでも、洗い流すので問題ないが。
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