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専門学科のプレゼンテーション授業でスライドを使いながら自己紹介をやることになるのですが、自分の長所たる点に少しマッチョな体をしているのがあります。
その画像や他の自慢になってしまうところ諸々をクラスの皆に話すのはどう思いますか?私はどうしたらいいのか悩みます。自慢になるものは全てやめようか、もしくは全て言ってやろうか、本当に迷います。
皆さんの意見を聞かせてくれると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • 皆さんご意見ありがとうございます。
    感謝します。

      補足日時:2023/10/06 10:34

A 回答 (4件)

自己紹介にはある程度特徴が必要なので、マッチョなのも取り込んでいいと思います。

自慢は過剰にアピールすることなので、初めのプレゼンではそんなに気にしなくていいと思います。ただ自己紹介のプレゼンを見た人の受け止め方は千差万別あなたが自慢してると深読みする人もいることはいます。サラッと自己紹介には盛り込んで仕舞えばいいと思いますよ。
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いっそマッチョを前面に出して笑いを取る方向に行くとかどうでしょう。


全てのスライドを半裸でボディビルのポーズをしている姿で統一するとか。
「そろばん3級です」とそろばん片手にナイスポーズ。
「料理が得意です」とオタマとフライ返しを持ってナイスポーズ。
「賞を取りました」と賞状を掲げつつナイスポーズ。
繰り返しはギャグの基本です。
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自己紹介ですから・・・・どんどん自慢しましょう!?



ただし、自慢を話すときにポイントとして、笑いを入れながら話すと柔らかくなります。

「プロティンを飲んだ後、指で押すと、腕の皮膚が引っ込んで筋肉が付いてなかったのです」などと、エピソードなどを入れると、嫌味になりません。

そして最後は、目標などを入れておくと、今後の活動がやりやすくなるでしょうね。
まぁ、全てでなくても、どこか深く説明するポイントは作る方が話に面白みや興味が湧いて聴きやすくなります。
来場者に・・・・「ほ〜う、なるほど!?」をたくさん言わせましょう。
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何を自分の長所と考えるかでその人の知性が分かります。

敢えてウケ狙いで笑いを取りに行くのも一つの手です。
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