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西欧のウクライナで戦争が始まり、次に中東のイスラエルで戦争が始まりました。

そうなると論理的に言って、次に極東の日本で戦争が始まるのは必然ですよね?

質問者からの補足コメント

  • おそらく、これらの国が束に成って攻めて来るでしょう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/10 06:45
  • HAPPY

    私は独裁者では有りませんから、私一人の考えで、全てが決まるわけではありません。皆さんで考えて、多数決で決めるべきです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/10 08:31
  • あなたは、「過去がそうであったから、未来もそうであろう」と言っているだけです。そういう考えで失敗したのが福島第一原発事故です。

    「だろう、だろう」では失敗します。イスラエルが奇襲を受けたのは、ハマスが、パラグライダーや小型ボートを大量に使用する事を予想してなかったからです。

    日本は海が有るから言うて、安心していますが、中国共産党軍が、ハマスのように、大量のミサイル、大量の小型ボート、そして大量のパラグライダーで攻撃して来たら、耐えられますか?

    例えば、島根県に百万人の中国共産党軍兵士が、大量の小型ボートと、大量のエンジン付きパラグライダーを使って夜間上陸して来たら、せいぜい十万の自衛隊では対応できません。

    その結果、島根県の熱心な統一教会信者の細田前衆院議長が人質に成っても、無視できるかもしれませんが、何万人もの島根県民が人質に成ったらどうしますか?

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/10 12:04
  • へこむわー

    宣戦布告もしてないのに、船に大量のパラグライダーを載せてるという理由だけで、自衛隊は攻撃できませんよ。自衛隊が攻撃できるのは、パラグライダーが着地して、日本人を攻撃し始めてからです。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/10 17:30

A 回答 (12件中1~10件)

2026年までに台湾有事ですが、中国の偽旗にダマされ核兵器を持つことを反対している方々がいますが、その方々が住んでいる地域の警察官から拳銃を取り上げ、犯罪が減るか調査させては如何でしょう。



あとお間抜けが日本は海に囲まれているから大丈夫と呑気な方がいますが、今はミサイルの時代ですよ?ってね・・
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>おそらく、これらの国が束に成って攻めて来るでしょう。



本当かな。
アメリカは基地を置いているから
そんな簡単に手を出すとは思えぬ。
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北朝鮮だと思うが、不審船撃沈事件在ったことは知らぬか。


まあ大昔の話になったかな。
あの国が曲者。拉致で問題の国。

ロシア・中国・韓国が狙うか。
領土問題棚上げですね。
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だから、いい加減に荒唐無稽な妄想はやめろって。

 中共の船が大量のパラグライダーを積んで、日本の領海を侵犯しても、自衛隊が指をくわえてみているだけだと本気で思っているの? まぁ、話が全く通じないから当方からの回答はこれで終わり。
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この回答へのお礼

>自衛隊が指をくわえてみているだけだと本気で思っているの? 


その通りです。自衛隊に何ができますか?

お礼日時:2023/10/10 20:15

ハマスがパラグライダや小型ボートでイスラエルを急襲できたのは、隣接している国だからだし、急襲したハマスのメンバーは精々数十人。

 中国は日本海には面してないため、人民解放軍の兵士が島根県にやってくるには、大連あたりから対馬海峡などを渡って千キロ以上の海路を二日くらいかけてやって来なければならない。 小型ボートやパラグライダーでそんな長旅ができるはずがない。 途中まで、大型揚陸艦に積んでくると言っても、時間がかかるのは同じだし、目立ってしょうがない。 中露や北鮮の軍隊の動きは、米国の監視衛星が24時間監視しており、今の時代、大軍が秘密裏に動くことは不可能。 大体今の中国には、100万人どころか50万人の兵士を一度に運ぶ艦船は民間の船を含めても存在しない。 質問者は、とんでもない妄想ばかりせずに、正しい情報を集めてもっと真実を勉強するべき。

また、「今はミサイルの時代」だなんてとぼけたことを言う人がいるが、ミサイルをいくら撃ち込んでも、兵士が実際に敵の領地に侵攻しなければ、敵を制圧することはできない。 ウクライナ戦争でも、宇露がお互いにミサイルを撃ちあっているが、大半が撃ち落されている。 自衛隊も敵のミサイルや軍機による攻撃に備えるため防空設備を強化しており、また、敵のミサイル基地を叩くためのトマホーク巡航ミサイルの調達を1年前倒しで2015年から行うことになっている。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

宣戦布告もしてないのに、船に大量のパラグライダーを載せてるという理由だけで、自衛隊は攻撃できませんよ。自衛隊が攻撃できるのは、パラグライダーが着地して、日本人を攻撃し始めてからです。

お礼日時:2023/10/10 17:30

地続きの相手同士が戦争しているウクライナやイスラエルと、日本は全く事情が異なります。

 日本は周囲を海で囲まれているゆえ、日本に侵攻しようとする国には、高い海戦能力や揚陸能力を持った、大量の軍船や海軍兵士が求められます。 そんな能力を持つ国は、現在地球上には米国しかありません。 また、日本は米国に次ぐ海軍力を持つ国です。 周囲が海に囲まれているおかげで、日本の領土が外国に侵略されたのは、日本建国以来、元寇と第二次大戦での米軍の沖縄侵攻と、ソ連の北方領土侵攻だけです。
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この回答へのお礼

あなたは、「過去がそうであったから、未来もそうであろう」と言っているだけです。そういう考えで失敗したのが福島第一原発事故です。

「だろう、だろう」では失敗します。ウクライナ戦争で、ロシアは、ロシアの誇る大戦車軍団が、あれほど対戦車ミサイルの犠牲になるとは予想していませんでした。

イスラエルが奇襲を受けたのは、ハマスが、パラグライダーや小型ボートを大量に使用する事を予想してなかったからです。

日本は海が有るから言うて、安心していますが、中国共産党軍が、ハマスのように、大量のミサイル、大量の小型ボート、そして大量のパラグライダーで攻撃して来たら、耐えられますか?

例えば、島根県に百万人の中国共産党軍兵士が、大量の小型ボートと、大量のエンジン付きパラグライダーを使って夜間上陸して来たら、せいぜい十万の自衛隊では対応できません。

その結果、島根県の熱心な統一教会信者の細田前衆院議長が人質に成っても、無視できるかもしれませんが、何万人もの島根県民が人質に成ったらどうしますか?

お礼日時:2023/10/10 12:02

中国は現在、台湾、ベトナムなどの東南アジア諸国、インドなどと結構強い揉め事を抱えていて、それらの国より先に日本へ戦争を仕掛ける動機が薄い。


北朝鮮は目前にある韓国へ侵攻することがあるかもしれないが、それより先に日本へ攻撃を仕掛けてくることはありえない。(つーか、北朝鮮は海を渡って日本へ侵攻する能力がない)
韓国は在韓米軍が機能しなくなったら自国の存立が危うくなるので、在韓米軍の後方基地的位置づけでもある在日米軍が駐屯する日本へ戦争を仕掛けることはありえない。
ロシアはウクライナで戦いながら別方面へ侵攻を始めるだけの兵や武器弾薬の余裕が無い。(そんなものがあるのならすでにウクライナの戦線へ投入している)
米国は事実上日本を支配しているのだから、わざわざ軍事侵攻する必要がない。

そう考えていくと、東アジアには日本より先に戦争になりそうな国は多くあり、それらより先に日本が戦争状態になる可能性はそんなにないのではないかな。
日本は他国とごく小さな衝突が発生するとか、近隣国間で発生した戦争の巻き添えで交戦国になってしまうとかは全く考えられないわけではないが、質問者様の考えるような「おそらく、これらの国が束に成って攻めて来るでしょう」ってことはまずありえないと思う。
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>西欧のウクライナで戦争が始まり、次に中東のイスラエルで戦争が始まりました。


>そうなると論理的に言って、次に極東の日本で戦争が始まるのは必然ですよね?

今のところ「イイエ」です。
ウクライナ戦争の発端は弱くなったロシアが自国の地位向上のために行った戦争です。冷戦構造の終焉という戦後構造の変化の最終局面にあるわけです。

イスラエルとハマスの戦争はロシアの弱体化と欧米がウクライナ戦争に注力している間隙を突いたものだと言えますが、しかしイスラエルとハマスの間の戦闘だけなら、何度も起きている日常的な出来事にすぎません。

今後、欧州や中近東の勢力図を変化させるような戦争は起きにくいです。

また東アジアは冷戦構造が残っています。韓国は北朝鮮を併合する能力はないし、北朝鮮も朝鮮戦争を起こす余力は今のところありません。また核武装した北朝鮮が戦争を起こすことは、東アジアの国際情勢を悪化させ、特に日本の再軍備をもたらすので、北朝鮮が国家的な危機にならないかぎり自制するでしょう。

中台戦争については有りえるし、これが今のところ最も可能性が高いですが、これが起きたからと言って第3次世界大戦とはいえません。なぜならウクライナ戦争もイスラエルVSハマスも中台戦争も、それぞれ別の事象が原因だからです。

第三次大戦がおきるとすれば、たぶん誰も予想していなかった場所から始まり、それが「世界全体に影響する戦争」になって世界大戦に突入するでしょう。

実際、中台戦争は何年も前から予想されているのにいまだに起きず、逆にウクライナへのロシアの直接侵攻は、ほとんどの人が予想していなかったはずだからです。

戦争の発端はつねに「思わぬところ」にあります。
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中国経済が崩壊して、習近平が米国に擦り寄り始めました。

米国と妥協するなら台湾問題しかありませんから、中国としても北の暴発は何とか押さえつけたいでしょう。

ロシアは、ウクライナで忙しく、トルコの支援を受けたアゼルバイジャンに侵攻された親露国のアルメニアを助けることもできない窮状ですから、日本どころの話じゃありません。

韓国は反日の文在寅政権から親日の尹錫悦政権に代わりましたから、当分は日本と争うことはしないでしょう。

ロシアのウクライナ侵攻が成功した後なら、次は日本もという状況が切迫したかもしれませんが、今はその可能性はかなり低いでしょう。
まあ、何が起こるか分からない時代ではありますから注意は必要ですが。
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他の質問に「日本も核武装するべきだ」とあります



もし北海道に対ロシア、対中国のミサイル基地を作り
米軍基地も作れば戦争を引き込む可能性はありますね

交戦的な考えが戦争を引き込みます
ゼレンスキーなど典型的だ
戦争は自然的に発生するものではなく
挑発行為や過度な軍事増強です
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