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【いまは殆どの家庭が共働き世帯だそうですが】ほとんどってどれくらいの割合で共働き世帯になっているのですか?本当に自民党が言うようにほとんどの家庭が共働き世帯なのか自民党が言う殆どが何割のことを言っているのか教えてください。

1世代前は共働き世帯は少数派でしたが、年収1000万円の父親だけ働いて奥さんが専業主婦でうさぎで余裕ぶいていたら、中間層だった600万円の共働き世帯が1200万円で中間層と高給取り世帯が次の世代のときに子どもの教育費が年間200万円差が付いて亀に追い抜かれて、高給取り世帯の子どもが中間層世帯の子どもに学力で追い抜かれてしまったのがいまの子どもで、その子どもが殆どが共働き世帯になっているので、高給取り一本打法の世帯は次の次の世代になると中間層と逆転する現象が起こったのですね。

A 回答 (1件)

「夫婦のいる勤労者世帯の3割へ減少、約半数が55歳以上」


2022年時点で、夫婦のいる勤労者世帯に占める専業主婦世帯は29.9%、共働き世帯が70.1%とのことです

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id= …
(ニッセイ基礎研究所のHPより抜粋)
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2023/10/12 22:58

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