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昔通っていた皮膚科で25gの保湿剤を一度に10本処方される。
そこへは週に1回通っていたのですが1日1本以上なんて使い切れない。
5g10本とかならギリギリいけるのですが25gは多すぎる。
毎回5本以上余るのでその事を医者に伝えまだ「5本あります」と言うとそんなんじゃ足らないと言って5本補充されるのならいいのですが、また10本処方されます。
そして1カ月もしたら相当数溜まっていきました。
また仕事があり平日の午後6時までは行けないので毎週土曜日に行っていたのですが来週月曜日に来い!とか毎回言ってきました。
仕事もあるし残業だって当日にならないと分からないので来れませんと言うとなら火曜日は?水曜日は?と残業というものを理解していないのか埒があきませんでした。
そして偶然に残業が無い日があり道も混んで無かったのでギリギリ5時55分に医院に着いたのですがその医者は今55分だぞ!常識はあるのか?とかそっちが来い!と言っているのに来たら来たで何か言うので面倒臭くなってきました。
最初は口は厳しいけど親身になっているからだろうと思っていましたがだんだん良く分からなくなってきました。
そしてお医者さんが話していない時に薬について質問をしたら、こっちは仕事しているんだ!勝手に話すな!って言ってきたりこの薬が無いので欲しいです、あと保湿剤は家に大量にあるので要らないです!と言ったら、ならおまえが薬を選べばいいだろ!って事になってそれ以来行っていません。(その日も保湿剤10本処方されました)
結局保湿剤は50本以上貯まってしまい消費するのに2~3年かかりました。
皮膚の薬は無くなっていったのでかかりつけ医に相談してそちらの方は処方してもらいました。
これは私が悪かったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 何が悪いのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/19 06:13

A 回答 (3件)

その皮膚科開業医は、薬剤は院内薬局で出しているのでしょうか?



院外薬局だと、開業医は処方箋発行のみの医療費しか計上出来な
いので、薬剤の乱発で儲ける事は出来無いと思いますが、、。

それにしても、全身皮膚疾患でも無い限り、250グラムの処方
量は多過ぎでしょう、、。(局所疾患なら、50グラムもあれば
1ヶ月間でも余るでしょう、、。)

また、患者に対する接し方も医師の倫理上は相応しく無く、独り
善がりで診療を続けてきた開業医師の悪いお手本のようですね。

患者はそのような横柄な医師のいる医院に行く義理も義務も無い
のですから、正当な診療を行っている医師の居る医院へ転院しま
しょう。
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その医師は薬を処方して儲けているんだと思います。


また、書き込みを見る限りでは自分よがりな性格に思えますね。
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はい

この回答への補足あり
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