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PS5は安くならないのでしょうか?
安くなったら買おうと思っているのですが未だ安くなっていない、むしろ値段は上がった。
PS4は安くなったので買った。
2024年に半導体不足が解消される予定なので2024年以降なら安くなりますかね。

A 回答 (4件)

円安の影響で当分安くはならないと思います



売れば売るほど赤字と言った回答がありますが、一台の販売価格より生産コストが上回ると言ったいわゆる逆ザヤはとっくに解消されていますし、全世界で4000万台も売れているのでさすがにそれはありませんが、とにかく半導体もですが円安の影響が大きいのです

PS5が発売された2020年は1ドル約104円でしたか、現在は約150円ほどです

アメリカのPS5が発売当初からずっと499ドルですが、2020年のPS5発売当初はアメリカでは104円×499ドルで51896円(税別)ぐらい、当時は日本では49980円(税別)なのでほぼ同額です

現在だとアメリカでは150円×499ドル=74850円(税別)で日本は60890円(税別)なので、実はまだ日本の方が安いんです

それだけ円安の影響が大きいという事になります

ただそんな細かい事よりメーカーの売り方が下手すぎて、ユーザーにとってはあまりにも悪いイメージが付いちゃってるんですよね

PS3の失敗が何も活かされていない

入手困難だった去年にも仕方がないとは言え円安で一度5500円値上げされましたが、二年以上経過した今年の頭になってようやくどこに行っても売っているという状況になり、もうしばらく待てば値下げされるかもと待っている所に更なる値上げ

ガッカリするのも分かります

ですが、今回のケースから考えてもやはり「欲しい時に買う」と言うのが結局一番いいと思います

PS5は発売されて既に三年経ちます

円が少しづつ下がってくれば値下げの可能性も十分に考えられますが、次世代機が大体いつも7年周期で発売される事を考えると、1〜2年後に値下げされたとしても発売されてから4〜5年ほど経過していることになり、今度は「PS6が出るまで待った方が良い」となります

こうなるといつまでも買えず、それであれば遊びたいソフトがあるなら普通に買える今のうちに入手しておくと言うのが一番コスパも高いと思います

先週出た新型に買い替えましたが、PS5発売直後に買えた最初期型(CFI-1000)でも53000円でメルカリで売れました

購入価格が54978円だったので、三年使ってこの金額で売れたので十分すぎるほど元は取れました(手数料と送料は引かれますが)

需要は高いので、購入後に必要なくなれば売ってしまえば元は回収できると思います

「損して得取れ」と言う言葉がありますが、旧型を無事に手に入れたユーザーは正にこの言葉通りだったと思います

去年までずっと買えずにイライラさせられて半導体不足で値上げになり、「買えないのに値上げされても」と不満は爆発し、ようやく今年買えた直後に新型は更なる値上げ

発売当初より値上げされてるので納得行かなかったかもしれませんが、新型を待った人よりは結果的に大きな利益でした

コントローラーも値上げされたので、買えるうちに買っておいた人たちが勝ち組だったんです

ただ永続的にこの価格で行くとは思えないので、次世代機が出るタイミングだろうが今より少しでも安くなってから欲しいと言う人はそれまで待つしかないですし、今欲しいのであれば今のうちに買って遊んだ方が長い目で見たら得だと思いますよ

時間はお金では買えませんからね
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値段あがったばかりなので値下げは数年はないでしょう。


そもそもですがPS5は20万円超えのゲーミングPC並みの性能なので今の値段でも売るだけ赤字ですしね。

半導体不足よりも円安で初期の頃より物価が1.4倍くらいなっているのが大きいと思われます。

iPhoneが分かりやすいですが、iPhone12は当時8万くらい、最新のiPhone15は今12万くらいと4万円の値上げですよね。
でもこれ海外ではiPhone11もiPhone15も値段が同じ799ドルなんですよね。

円安解消される見込みがなくさらに拡大しそうなので、近々値下げされるのはまずないと思います。2025年以降を考えておいたほうがいいかなと。

PS4あるならそちらで乗り切るか、

手持ちのお金自体はあるなら、すぐ買うのでも良いとは思います。

というのもゲーム機は値下がりしにくいので旧型でも現時点で5〜6万円くらいで売れますよね。
なので発売日に買った人は今売ってもほぼ満額返って来たりしますので待つのは損なんです。
PS4ですら未だに1万円以上で売れるくらいですからね。

参考になれば
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製造が海外である上にパーツも海外製ですので、近年の円安の影響を受けています。

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あのような固定式ゲーム機のビジネスとしては


販売価格は基本的に固定します安くはしません

例えば、PS5の販売を継続しつつPS6(が有るなら)を販売するような段階になれば見直しする可能性はありますが

あのビジネスの基本として設計して発売した段階では、機器の部品代や製造コスト>販売価格 の状態です
はっきり言って赤字で販売しています
でも赤字で有ってもとにかく新製品の段階でより多くの台数を販売して初期ユーザーを獲得して行かないと失敗作という烙印を押されてしまいます

あの装置はコンパクトな中に高性能な部品を詰め込んだ特殊なコンピュータです、年数の経過とともに導入時は高価だった部品も多くの台数を販売する中でコストダウンが進み、一定の台数を販売するとようやく赤字ではなくなります

メーカーとしては発売時点で作った大きな赤字を取り返してトータルで黒字・利益を出さなければならないので
年数が経過しても販売価格は下げることはしません

その代わりに、内蔵する記憶装置の容量を増量するとかオプション品の価格を下げるとかそういう部分でさらなる顧客の獲得を目指します
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