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「人間万事塞翁が馬」でして、安倍晋三君にとって総理大臣になることが幸せだったのか、ならない方が幸せだったのか。
歴代一位の長きに渡って総理を続け、種々の悪業を積み重ねたことにより、恨みを買い暗殺されることになったわけですが、彼は生前、「政治に命を懸けるのは嫌だ」と言ってました。(大阪発の右翼娯楽TV番組内で)

政治家にとってその死因が政治によるものであることは、政治を本望とする政治家にとっては「誇らしいこと」とまでは言えないものの周囲から見ればある意味で「名誉なこと」ではないですか。
しかし「政治に命を懸けるのは嫌」だと言うヘタレ政治家である安倍晋三君の場合は、政治によって命を奪われたのではなく、彼が(恐らく)何気なくやっていた政治に関わる悪業により命を奪われました。

その事件により、二度とそういう政治的悪業を自民党議員が起こさないように反省の潮流が出来上がりました。
安倍晋三君が命を懸けて悪の見本になったわけです。

彼にとってはどういうもんなんですかね?
彼が早々に首相を辞めていれば・・・ そもそも初めから首相になっていなければ・・・
もっと幸せな人生を送れたのでは?
そういう点で、どのように感じましたか。

彼の場合は暗殺事件だけが問題であったわけではなかったですしね。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに国会内での各会議では各議員を「君」づけで呼ぶのが通例でして、それは最大限の敬称になります。
    そして公務員たる議員・大臣の任免権は国民にあるというのが国民主権の日本国の「憲法」原理でして、彼らは我々国民にとって超絶偉い人種ではなく、共に政治を高めあう仲間なのです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/29 21:30

A 回答 (11件中11~11件)

安倍氏を君付け書いて威張るしか能のないカスがなんか言ってますけど。

    • good
    • 4
この回答へのお礼

国会内での各会議では、各議員を「君」づけで呼ぶのが通例ですがねー。
最大限の敬称です。
知らんのですか。
そういう常識を知らなかったという事情は庶民感覚では理解できますけど、他人を罵る理由が自分の無知故、っつうのは見た目が良くないですよ。

お礼日時:2023/11/29 14:29

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