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生きていくにはお金が必要です。
住む場所、食べるもの、起きて1日が過ぎそな全てにお金が掛かるし、皆働いて税金なども払います。

手取りが低いとか、職を転々として収入が安定しないとか、収入を支出が上まっているとかそうした経験はありますか。
正社員で、働いて手取り15、6万の仕事もたくさんありますし、家賃や食費を払うと貯金までとてもというか結婚とか子育てとか、歳を重ねて周りと比べ悲観的になります。
貯金もなく、それどころか所持金も不安定で、仕事も安定しない。
社会に馴染めていないのだと、悲しくなります。

いっそのこと消えてしまいたいとも思いますが、
未練もあり、その勇気はありません。
生きるってとても大変なことだとつくづく思うのですが皆様、そんな時どうして気持ちを切り替えていますか。
冬になると将来の不安や自分の不甲斐なさに憂鬱になります。

A 回答 (6件)

自信につながる何かを考えてみてはいかがでしょう。





『安心・安寧』は『余裕』の裏返しだと思います。

その余裕は、つい『お金』という面から見てしまいがちです。

きれいごとと言われればその通りかもしれませんが、まずは生活できているという基盤があれば、『心』に余裕が持てればそれなりに『安心・安寧』は得られないわけではないと私は思います。

いわゆる『武士は食わねど高楊枝』でしょうか。

では、その『心』の余裕はどうすれば手に入るか。

『心の余裕』のひとつの裏返しは『自信』だと私は思っています。
だから『自信』を持てるものを持てばいいのではと。



卑近な例で恐縮ですが、私の経験です。

一日一個、英文を覚えることにしました。
二個でも十個でもない、一日たった一個です。
ネットで『基本英会話例文』みないなのを検索し、そこから毎日1個ずつもらってきました。
そして、英文を発音してくれるアプリを使って発音させる。
それを聞いて、発音やイントネーションをしっかり真似て発音する。
新聞の折り込み広告だのの裏を使って文章を手で書いてみる。
この『聞く』『話す』『読む』『書く』を一日中するんです。

夕方帰宅したらネットから1文を引き出してそれを始めます。
何度も聞いて真似、読んで書き出します。

そして、ご飯を作りながら覚えた音の思い出して真似る。
文章も指を動かして書いてみる。

ご飯を食べながら、ご飯を片付けながら、入浴で服を脱ぎながら、浴槽でお湯につかりながら、体を洗いながら、湯上りで体を拭きながら、寝酒を楽しみながら、寝る前に・・・
朝起きて歯を磨きながら、朝ご飯を作りながら、朝ご飯を食べながら、朝ご飯を片付けながら、出勤の準備をしながら、出勤で歩きながら、電車に乗りながら・・・
トイレで、掃除をしながら、買い物をしながら・・・

出来る場所、タイミングなんて生活の中にいっぱいあるもんです。

一日一個でいいんです。
二個でも十個でもない、一日たった一個です。
逆に、今日できなかったから明日二個はダメ。
『たった一個なんだから、そんなことさえもできないの』と心を鬼にして頑張るんです。

それを1年続けました。
365個覚えた。

でもこれ、それだけじゃないんです。
覚えたのとは全く違う英文もちゃんと読めるようになるもんなんです。
英文の成り立ちは皆似通ってますから、読み方のクセをマスターしたことになるんです。
それに、英単語のスペリングの『何となくこう書くもの』っていう慣れも身に着きます。

それよりなにより、英語で話すことに結構慣れるもんで、旅行なんかで使えたりするようになってます。
英会話教室の『無料お試し』なんかに行ってみるとわかりますよ。

この『私にもできた』ということが大事だと私は思います。
これが『自信』そのものだからです。

たかが1日1個ですから難しいことではありません。
でも、それを365日続けるのは簡単ではない。
でも、1日1個なら誰でもできるでしょ。
そこを利用するんです。
そんな簡単なことで自信って結構つくもんです。



私は多趣味です。

多趣味と言うと、あっちをやっちゃぁこっちに気移りする、ということで『優柔不断』とか『こらえ性がない』と見られがちですが、私の場合は『あるレベルに意欲が高まるまでは集中できない』という性格だと思ってるので、あちこちに手を出すのも構わずにやってきています。

私は今はもう隠居した爺ですが、趣味の多くは、そうやって子どもの頃からずっと続けてきているものです。

その多くは、英文の暗記のように、最初はひたすら訓練で最初のハードルを越えたものです。

楽器、編作曲、電気工作、プログラミング、絵、書き物、手芸、などなど

でも、そうやってひとつひとつハードルを越えるたびに、それでできるようになったものが『自信』につながっていると実感しています。

なにしろ、そのひとつが高じて私の仕事になり、それを続けるために『他の人がやらない』『他の人にはできない』『他の人より優れた』を目指して勉強したり自己訓練を続けてきましたから、そうすることは自信につながるとは、それこそ自信を持って言えます。

プロファイルに記したことがそれを物語っています。



別に『英文を覚えろ』と言うのが言いたいことではありません。

自信をつけるためには、お金をかけたり、苦しい努力をする必要などはなく、自分の出来そうなことの中にある何かを伸ばしてみようという気持ちと、毎日続けてそれを伸ばす訓練をしてみるというのが必要なだけだというのが言いたいことです。



『自信』には『心の余裕』という裏以外にもいろいろな『裏』があると思います。
たとえば、『仲間』や『仕事』。

壁を乗り越えたところには、同じような自信を持った仲間が居るものです。
その自信を深めていけば、それを仕事として求める人がいたりもするものです。
そういう可能性が『自信』の陰には隠れています。

嘆いてじっとしていては自信は得られません。
何か意味のありそうなことをしてみることです。
お金をかける必要などありません。
でも、時間と手間はかかるけど知れませんけどね。
それをひとは『趣味』と呼んだりすることがあります。
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冬になると将来が憂鬱とか分かります


自分もそんなとこあります
季節病だと思ってあんまり深く思い悩まないようにしています
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人間、最後には誰もが死ぬわけです。


なので、将来を心配する気持ちはありますが、それほど「生」に執着するって感じもありません。(ま、死ぬかも?と思える状況になれば、生への執着が出るかもしれませんが)
あと、私は幸福の科学に入っていますが、やはり信じるものがあると、違うのではないかと思います。
空の上で自分たちを見守ってくれている存在がいる、将来を見て、いざとなれば、なんとかしてくれると信じることができれば、「死んだら無になる。神なんていない」と思っているよりも、将来への不安は少なくなると思います。

あと、仕事、収入などのことで、将来が心配であれば、いろいろと考えて憂鬱になる暇があれば、その不安を打開する策を調べ、考えて、行動することだと思います。
やはり、神頼みのみではダメですからね。
「天は自ら助くる者を助く」といいます。
とりあえず、自分自身で出来る範囲でいいので、少しでも将来が良くなるようなことを考えて、そして行動することが必要だと思います。

それと、気分が落ち込んでいるなら、有名な百貨店のデパ地下などで、ケーキやお菓子、もしくは総菜など奮発して、高いけれど美味しいものを買って食べるのもいいと思います。
なんか、美味しいもの食べると、ちょっと幸福感を感じますね。

P.S.
映画を見るのもいいかも?
「ゴジラ-1.0」って、なんとなく気になって観ましたが、お勧めです。
(泣けるストーリですね)
それと、「攻殻機動隊 sac_2045 最後の人間」も、人とAIとの未来を考えさせるストーリで、期待どおりの内容でした。
ちっぽけな自分の現在の生活を忘れて、人類の未来という大きなテーマを考えてみるのも気分転換になります。
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今だけを見て生きろ生きろ生きろ

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悩む暇があるなら行動に移せ!



行動に移さない限り自分の求める理想の未来を手にすることはできんよ
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目先の現金楽しい老後、を座右の銘として働いてきました。

お陰で楽しい老後を過ごしています
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