どう思いますか？

動画で正面をみて、カメラ目線の目は生き生きしていて好きなのですが、
あえて目線を外して、下の方をぼんやり見る感じで写したらなんか目に力がなく、その目が嫌でした。

誰でも目線を下に向けて、ぼんやり遠くを見たらなんとなく覇気がないような虚ろな目に写りますか？

気にしすぎでしょうか？

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます。
  大変助かります。
  なぜ、今回の話に至ったかと言うと、佐川急便の配達員の対応があまりに酷く嫌な気持ちになってしまいました。
  その後に、なぜか自分が周りからどう見えてるのか急に気になり出して、動画で自分を撮影してみました。
  すると、静止画では何とも思ってなかったのですが目線を外した顔を見たときに、なぜか拒絶反応というか自分ってこんな目をしていたんだと自信がなくなってしまいました。
  軽く醜形恐怖気味です。
  これは、佐川急便の配達員が私にストレスを与えたことが原因なのか
  単純に普段見慣れない自分自身を見て、受け入れられてないのかどっちなのか自分でも分からなくてこういった症状、自分の顔が受け付けない症状は時間が経過すれば落ち着きますかね？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/12/15 10:27

No.1 ベストアンサー 回答者： kokorororo 回答日時： 2023/12/14 16:52

そうですね。

一般的には目線を下に向けてぼんやり遠くを見ていると、覇気がないように見えます。これは、目線が下を向いていると、視線が逃げているように見え、また、ぼんやり遠くを見ていると、集中力がないように見えます。もちろん、状況によっては、目線を下に向けてぼんやり遠くを見ていることが望ましい場合もあります。例えば、リラックスしている時や、何かを深く考え込んでいる時などは、目線を下に向けてぼんやり遠くを見ている方が自然に見えることもあります。

しかし、動画で正面を向いてカメラ目線で話している場合は、目線を下に向けてぼんやり遠く見ていると、覇気がないように見えてしまう可能性が高いと言えるでしょう。

あなたが、動画で目線を下に向けてぼんやり遠く見ていると、覇気がないように見えてしまうことに気にしているのであれば、目線を正面に向けるように意識すると良いでしょう。また、目線を正面に向けた状態でも、目が生き生きと見えるように、表情や声のトーンにも気を配ると良いでしょう。