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正月なので夢を語ります。

もし1億円あったら、つぎのどれにしますか。

・新NISAでオールカントリーの投信をする
・金を買う
・宝くじでさらに増やそうとする(1億買えばひょっとして)
・日経株を買う
・アメリカ国債を買う
・新興国(ベトナムなど)のお金にする

本当に1億あるわけではないので、お気楽に答えてください笑

A 回答 (11件中1~10件)

日本の株を買います。





・新NISAでオールカントリーの投信をする
  ↑
500よりは良いかも。


・金を買う
  ↑
既にかなりの高値ですから
怖いです。



・宝くじでさらに増やそうとする(1億買えばひょっとして)
  ↑
これは一番愚か。



・日経株を買う
  ↑
これを支持。
目指せ、日経平均6万円。



・アメリカ国債を買う
  ↑
米国は既に高値ですから
怖いです。



・新興国(ベトナムなど)のお金にする
  ↑
イヤだ。
信用出来ない。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/03 09:50

1億がどこから湧いて出てきたか次第だけど、税で半分持っていかれるとすると、手元に残るのは5,000万くらいなんですよ


今度から1億が税引き前か税引き後かをちゃんと書いて欲しいけど、質問者は子供だから難しいよね?

で、加藤に戻ると、5,000万だと何もできません
マンションも買えないのでひと財産にもならないし
別の回答にあるように株とか好きなもの買って終わりじゃないかな
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この回答へのお礼

揚げ足取りのつまらない回答ですね。
それでいい気になってるのですか?
1億あったら、という日本語は、手元に1億あると考えるのが普通の頭です。それを知識が邪魔してるのですね。
ちなみに所得税の上限は45%です。5000万は不正確ですね。
私もいい気になって返しました笑

私は子供ではないけど、あなたはいじけた大人ですね。
友達少ないのかな?

安いマンションなら買えるし、株の何を買うかも示していないし、
全く回答になっていません。
今後は気をつけましょうね。

お礼日時:2024/01/07 16:37

全て無し。

何処からの情報で寄付を募る団体からの電話が頻繁に
来る。それに怯えて暮らす事になる。全て使い切ったとしても、
寄付を募る所には分からない事だから、寄付をしてくれるまでは
何度も催促の電話が来る。
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会社を8個作る。



残り2000万円は、とりあえずの小遣い。
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今年からリタイヤするつもりだったのので、身の回りは整理していたので、プラス1億あったら年に数回くらい旅行に行けるので娯楽費用にまわします。


1億娯楽で使いきれるかのほうが心配です。
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宝くじ。


外れても「宝くじで1億無駄にした」という鉄板ネタができます。
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1億円あったら、以下の6つの選択肢のうち、新NISAのオルカン投資を選びます。



その理由は、
リスクを抑えながら、長期的に資産を増やせる
新NISAは、非課税期間が最長20年と長いため、長期的に資産を増やすのに適しています。また、オールカントリーの投信は、世界中の株式に投資する投資信託なので、リスクを抑えながら、広い範囲で資産を増やすことができます。

自分で投資をする手間がかからない
新NISAは、毎年120万円まで非課税で投資できます。また、オールカントリーの投信は、自動で世界中の株式に分散投資してくれるので、自分で投資をする手間がかかりません。

自分の夢や目標を実現するために使える
資産を増やせば、自分の夢や目標を実現しやすくなります。例えば、マイホームを購入したり、海外旅行に行ったり、起業したりといったことができます。

もちろん、1億円を投資する際には、リスクを十分に理解した上で、慎重に判断する必要があります。しかし、オルカン投信をすれば、リスクを抑えながら、長期的に資産を増やすことができ、自分の夢や目標を実現しやすくなると考えられます。

以下に、他の選択肢についても考えてみました。

金を買う
金は、インフレヘッジや資産分散の手段として有効ですが、価格変動が大きいため、リスクを抑えながら資産を増やすには適していません。

宝くじでさらに増やそうとする
宝くじは、一攫千金を狙える可能性はありますが、当選確率は極めて低いため、資産を増やすための手段としては不向きです。

日経株を買う
日経株は、日本経済の成長に連動して価格が変動するため、長期的に資産を増やす可能性はありますが、日本の経済成長が鈍化すれば、価格が下落するリスクもあります。

アメリカ国債を買う
アメリカ国債は、アメリカ政府が発行する債券で、元本と利息の支払いが保証されているため、リスクが低い投資先として人気があります。しかし、金利が低いため、利回りは期待できません。

新興国(ベトナムなど)のお金にする
新興国は、経済成長率が高いため、資産を増やす可能性は高いと言えます。しかし、政治や経済の不安定さなど、リスクも伴います。
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ウクライナへ武器を送る。

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どれも現実的じゃないなぁ…

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近鉄の株に全額投資

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