駅伝のランナーの後尾の車にその子の監督が乗っていてマイクで檄を飛ばしてハッパをかけている・・・

何だかテレビ見ていて　パワハラを連想して　あまり気分の良いものでは無かったな。
ランナーには自由にのびのび出来る範囲で頑張ってもらえればいいと思うのだが・・・？
あんな声掛けされると、無理して事故や怪我など無ければいいのですが・・・・。
どうでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ツバグラー 回答日時： 2024/01/06 01:37

駅伝からパワハラを連想、かぁ

色んな見方がありますね
私は応援凄いなぁと見てました
その檄によって選手は更なるパワーを！なんて見方です
彼らは走り終わると倒れ込む程、それこそ限界までチカラ振り絞れるじゃないですか
そこまで追い込める精神力にはいつも驚かされます

No.1 回答者： ultraCS 回答日時： 2024/01/06 01:14

伴走車があるのは箱根駅伝だけです。

かつては一校一台で、学校名の旗をつけた自衛隊のジープでした。声援や指示は部の雰囲気や監督の性格にもよるようで、瀬古さんが現役ランナーの頃、伴走車に乗った故中村監督はずっと都の西北を歌っており、風物詩の一つでした。

例えば、青学の原監督はこんな感じだったそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0e0047cc43ff …

他に伴走者がいるのは自転車のグランツールくらいですが、監督は予備の自転車を積んだチームカーを運転しながら、サイクリストに補給したり指示を与えています。飛び出した選手についたときは、ジロでは「オレ！オレ！」ブエルタでは「ヴェンガヴェンガ」と連呼していますが、これは「がんばれがんばれ」とか「行け行け」のようなニュアンスだそうですから、どこも一緒なんですね。