プロが教えるわが家の防犯対策術!

普通預金で向こう5年以上使わないお金が500万円あります。ローリスクローリターン〜ミドルリスクミドルリターン程度で運用するならばどのような割合で何をしますか?

国債、定期預金、積立ニーサ、イデコ、そのまま普通預金など

質問者からの補足コメント

  • 5年後に現金に戻すわけではないです
    5年という期間を除いたらどうしますか?

      補足日時:2024/01/07 17:34
  • 質問の5年間の部分が曖昧さを出していると思ったので、500万円は完全に投資資金として老後まで手を付けないと考えることにしました。30年以上寝かすことが出来ます。

      補足日時:2024/01/07 17:45

A 回答 (8件)

・ローリスクなら10年変動個人向け国債の一択



・放置して相応にリスクを取る、ただ運用に手間はかけたくないなら、オルカンの積み立てNISA一択

・楽しみとしての資産運用を考えるなら、日本株個別銘柄の分散投資一択
    • good
    • 2

社債かなあ

    • good
    • 0

5年以上がそのあと必要になるのか、老後まで不要なのか、現在の収入がどの程度かによってつみたてやイデコなどは選択が変わってきます。


また、投資先は状況によりスイッチ可能ですので、今何かに決めてても状況次第で変更は可能です。

いざと言う時の貯金が別途確保されていて、全額投資に向けられるなら、NISAと特定口座でオルカンと日経225インデックスの投資信託を半々で年内で5回くらいに分けて買います。来年状況に応じて特定をNISAに振り替えます。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。現在は年収400〜500万円程で、年間貯金は200万円くらいです。

質問の500万円は完全に投資資金として老後まで手を付けないと考えることにしました。

お礼日時:2024/01/07 17:44

預貯金であれば、元本は完全保証と言えます。


利息は最大でも0.1%未満なので、5千円/年にも満たないです。
国債は5年物で0.25%なので、少しはましでしょう。

積立ニーサは投資なので、損失リスクがあります。
イデコは年金積立なので、受け取りが60歳まではできません。

安定株への投資で、配当を受け取れば、大凡3%程度になります。
ただこれも、株価変動のリスクがあります。

ご参考まで。
    • good
    • 0

5年以上使わないことが明白な資金であるなら、定期預金・普通預金という選択肢はありえないので、それ以外となります。

iDeCoはあくまでも積み立てで、年金の補足として60歳まで運用するものなので適合しません。
積み立てNISAは年間120万円までの枠がありますので、毎月10万円を積み立てると5年で600万円詰みあがる計算にはなりますが、運用期間はそれ以上必要なのであまり意味がないです。
なので、質問文の選択肢にはないNISA成長枠を使って、株や投信を単発で購入するのが良いと思います。500万円ポンと一発で購入するのではなく、価額とをみながら買い足せる余裕が必要です。
ちなみに、国債は1000万円のペイオフ枠が溢れた場合に「とりあえず安心」という置き方で今の金利では運用とは言えません。
なお、銀行等では外貨保険を勧誘されることがあると思われますが、年金タイプ以外は運用はあくまでもオマケで、もしもの時に「誰かに渡したい」「家族が引き出せるようにしたい」ニーズがある場合にしかおススメ出来ません。
追伸:銀行預金は「ローリスク・ノーリターン」です。
物価が3%以上上がっている状況で0.002%とか0.4%とかでは話になりません。
    • good
    • 1

さすがに美味い話を他人にタダで提供してあげる人って、いるんだろうか


しかも、「全世界の他人に」「タダで」
    • good
    • 0

10年待てないならそのままかと。

    • good
    • 0

長期ならオルカンとかいいとおもいますが、


むこう5年間の話だと、
まあ、単純じゃないですね・・・。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A