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アイデア・発想になります。セラミックとか陶石に水をはさんで水が蒸発しない、100℃までですからそうすると上から原子爆弾・水素爆弾が落ちても下は100℃以上にはならないような気がして空気があると水が爆発するのかとも考えるしどうにか実現しないかなと思いました。阿蘇山とか桜島の活火山の中にいれるのも実験になるかなと、取り出してみるとわかるかなと、考えました。どうにか実現しないかなと思いました。薄くできれば現在建設中のリニア新幹線の上の部分とか夏の灼熱の太陽でめちゃくちゃ熱くなった車の中とか大変役立つ事になればと思います。あんまり自信がないですがどうかお願いします。あと知的財産は平凡に財団でも作っていいと思います。

A 回答 (6件)

>セラミックとか陶石に水をはさんで水が蒸発しない、


爆発しますね。

>100℃までですから
1気圧の時沸騰する温度です。

小学生以上ならもっと勉強してから投稿しよう。
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この回答へのお礼

ありがとう!小学生程度も仕方なくて、しかし読むと爆発しますねという事だけれどもセラミック、陶石がびくともしないと自然に思ってました。専門家の方に実現しないかなと、お願いします。ただ読むとがっくりで、恥ずかしいですが小学生並みを結果が出れば私は嬉しいです。ありがとう。とどうかお願いします。です。

お礼日時:2024/01/19 01:57

No.5です。



>ただヒントと捉えて開拓していただいて耐熱の素材として成功すれば嬉しいです。

言葉を選ばず率直に申し上げますが、残念ながら何のヒントにもなりません。私の回答も含め、すべての回答者から否定的な(というか全否定する)コメントが寄せられる唯一の理由は、「アイデアに対する検討が甘すぎる(というか皆無に等しい)」ことにあります。

一般的な研究テーマの検討手順は次のとおりですが、あなたの打ち出した「アイデア・発想」ではそのすべてが欠落しています。

・実社会でのニーズ、もしくは課題を把握する
・上記に対する解決策を考案する
・解決策に関する先行研究など先例を調べる
・解決策の実現可能性を検討する
・具体的な手段を検討する

もし、何らかのアイデアが浮かんだのであれば、まずは上記に書いたような検討をご自分でなさり、そこに芽がある、もしくは部分的にどうしても解決できないので人の力を借りたい、という段階になって初めて発表されるのが良いでしょう。この質問文に書かれているような内容では、他人に意見を求める段階に遠く及んでいません。
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この回答へのお礼

確かにそのとおり。片手モードがつかえない、すると、画面分割のことか、とこれも使えない、練りに練ってという事もないです。すべての回答者から否定的とこのへんがみんなが考えていると筆談しているように感じられてNo.5 さんのコメントは、何か教えてくれる、それは教えてgooのおかげで、否定的にも隠れたいいところがあるのが収穫なんですね。いつも損ばかりです。サンキュ!

お礼日時:2024/01/23 19:53

発想そのものは魔法瓶のようなものですね。

今から約150年前にその原型が出来上がっています。現代では、例えば住宅の空気層を含む多層ガラスなどにも応用されています。

沸騰状態の液体の水が100℃以上にならないのは、1気圧の下で気化熱と加熱のエネルギーがほぼ平衡した状態が継続するためで、頑丈な容器に封じ込められた状態で加熱した場合気化することなく液体のままで100℃よりもずっと高い温度まで上がります。多くのご家庭にある圧力鍋はその原理を使っていて、鍋の中の圧力を2気圧(大気圧の2倍)程度まで上げることでだいたい120℃ぐらいまで上がります。

また、容器の片側からバーナーで炙るなどして加熱した場合、その高温になった水を通じて容器の反対側にも熱は伝わります。

「活火山の中に入れる」というアイデアは、要するに容器を溶岩の中に放り込むという実験を想定しているのだと思いますが、溶岩はだいたい1400℃ぐらいと言われていますので、容器全体がその温度に耐える必要があり、かつ水を完全に封入しておく必要があります。セラミックの中には2000℃以上まで耐えられる素材もありますが、問題は水をどう封入するかです。たとえば二枚貝のような形状の容器を瞬間接着剤等で貼り合わせたとしても接着剤がすぐに燃えますし、湯たんぽのような中空容器にネジ蓋ができる構造でネジ蓋の隙間にガスケットを挟んだとしてもガスケットが耐えられません(一般的に製品の耐久性や寿命は、その最も弱い部分の耐久性に支配される傾向があります)。結局、水を封入した状態で焼成したシームレスなセラミック容器を作る以外に方法はないと思うのですが、これができればもしかしたら新発明かもしれないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。1気圧のもとで気化熱と、、 具体的に説明をされてあまりない事なのでありがとう。ただヒントと捉えて開拓していただいて耐熱の素材として成功すれば嬉しいです。150年、よく知っているなぁありがとう。

お礼日時:2024/01/20 12:45

液体と気体についての理解を再学習されたほうが良いかと。


No.3の回答者さんも書いていますが、水での100℃は1気圧の時
沸騰する温度で、蒸発する温度ではありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B8%E7%82%B9 …
蒸発は低い温度でも常に起きる現象であり、簡単に気化をする
水を使うのは問題があります。

水を挟んでも閉じ込めていなければ液体は流れます。
閉じ込めた場合は、温度による体積の膨張で圧力が高くなり、
気体となった水は液体の1700倍になりますから爆発します。
(No.3の回答者さんも書いています)
https://tma.main.jp/science/liquid2gas.php

そもそも、熱伝導率は空気よりも水のほうが伝わりやすく、
セラミックの種類で熱伝統率が低いものでも伝わった熱を
水が早く伝えるので、セラミック単体よりも効率が悪く、
無駄な発想だといえます。

一般的に断熱効果を高めるのなら、乾いた空気層を作り、
それを利用したほうが効率的です。
https://holdings.panasonic/jp/corporate/center-t …
既にある技術ですから、知的財産にもなりません。
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この回答へのお礼

水での100℃は1気圧のとき、、具体的な説明をありがとう。恥を忍んで、1気圧に関係なくという事など、私は無理ですが、温度と気圧の研究に詳しい方々に水をはさむ事が正しいか、結論が明るいものでありますようにお願いします。

お礼日時:2024/01/20 13:06

原子爆弾が落ちたら、セラミックが溶けてしまいます。


水も100℃以上になって、蒸発します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。何度も、何度も、セラミックその他を活火山の中にいれて、一つの素材の開発方法みたいであれば、具体的な名称がなくて笑われちゃいますね、トホホ。

お礼日時:2024/01/18 18:56

現実問題、超過熱状態では壊れない方法で閉じ込めておくのは無理でしょう。


自然の状態で取り出てくるのが火山の爆発、原爆だって同じことになるよ。

しかし、100度以下で保存するなら瓶や急須の方が手っ取り早いのではありませんか。
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この回答へのお礼

ありがとう! もっとたくさんの回答があれば見てみたい気にさせてくれた! でも、ひょっとすると、になればと期待したいです。

お礼日時:2024/01/18 15:03

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