プロが教えるわが家の防犯対策術!

近い宇宙なら現実味が有りますが
1光年先へ行くのにも2万年近くかかるそうですよ。
もっと遠い数万光年先の天体も存在はするのだろうけど
その光は数万光年前の光となります。
そんなものは無いのと同等なんじゃないの。
存在にどんな意味が有りますか。

A 回答 (16件中11~16件)

杞憂でしたか。

妄想だとばかり思ってました。ありがとうございます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

限りなく妄想に近い現実的な存在なのでしょうね。

お礼日時:2024/02/02 22:27

今見る星の光は、何億年前のその星が発した光です。



その頃の地球には人類はいません。

ズーッと時が流れて、生物の進化の結果の人類の自分がその光を見ています。

今、地球が発する光は、何億年か先にその星に届きます。

その時、その星はどうなっているんでしょうね。
人類と同じように、その星の生物が見るのでしょうかね。

こんなことが考えられるのも、その星があればこそです。

そういう星が夜空を埋めているのですよ。

ま、分かる人には分かる、分からない人には分からない、といったところですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

だから
結果的に存在していないと同義と見ても何の支障も無いのでは。

お礼日時:2024/02/02 22:25

ハイパースペースを通じた移動手段の発見は明日にもあるかもしれない。

実用化に数十年としても遠い宇宙が身近になるのはすぐですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういうのを
杞憂と言います。


考えたい者のアタマの中に存在してりゃいいのでしょう。
自分は考えたくもありません。
考えても無駄無意味無価値でしかないからです。

お礼日時:2024/02/02 21:43

そうです。

私達の実生活では必要な単位ではありません。しかし、天文学的観点では、この単位がなければ、紐解く事が出来ない世界があるらしいです。要は、頭の良い方が考える異次元の世界の単位らしいです。分からないながら、私達凡人も想像してワクワクする世界です。
「1光年」とは、光が1年間に進む距離になります。 光は1秒間に約30万km進みます。
一日に光が進む距離数はつまり
30万Km×60秒×60分×24時間=??????との事です。はあ〜
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうです。
考えたい者のアタマの中にだけ存在してりゃいいのですよ。

お礼日時:2024/02/02 21:38

確かに、考えたい方に考えてるだけかもしれませんね。


それを補強する理屈を後付けしてるだけで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうです。
考えたい者のアタマの中にだけ存在してりゃいいのですよ。

お礼日時:2024/02/02 21:37

数万光年先〜百数十億年先にある天体の知的生命体も、同じように思っているかもしれません。


お互いさまですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうです。
遠くの天体に住んでいる
どの知的生命体も、同じように思っているでしょう。

所詮は行けないなら存在してないのと同じなのですよ。

お礼日時:2024/02/02 21:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A