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詳しい方教えてください。

メールを送るとき、書類を郵送するときなど、送付状などを付けると思いますが、
その時に

弊社より○○を【ご送付】いたします。

といいますか?私は【送付します】でいいと思うのですが。

他にもメールを【送信いたします】でいいと思います。【ご送信いたします】とは書かないです、私は。

ただ、【ご送付いたします】の【ご】は丁寧語だと思えば間違いではないかな、と思います。
謙譲語ではないし。でも、【送付いたします】で失礼ではないし、むしろ自然な日本語のように感じてしまいます。年のせい?

ただ、例えば
【挨拶に伺います】
【ご挨拶に伺います】

だと、【ご挨拶】の【ご】は丁寧語だから問題ない、むしろこちらの方が自然とも思います。

人に聞かれたときに、自分はこうしているから人にもこうしろ、というよりも
これは丁寧語だから必要、というようにきちんと根拠を持って説明したいです。
教えていただければと思います。

A 回答 (3件)

私は、自分の行動には「御」や「ご」はつけません。

言葉では言うこともあるかもしれませんが、書くことはしません。自分が読んだときに「へ~あなたって偉いんだ」と瞬間的に思ってしまうから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もそういう認識でした。

お礼日時:2024/02/08 19:47

メールを送付致します、ですが送付する対象・相手に対する敬意なので謙譲語と解釈した方が良いと思います。

ます、が読み手・聞き手に対する敬意を表す丁寧語ですから。古文的ですが主語(尊敬語)、目的語(謙譲語)、読み手、会話相手(丁寧語)と解釈すると楽です。口語とは全く同じでないのですが(美化語はない)⋯。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

謙譲語として付けることはあると言うことですね。

お礼日時:2024/02/08 19:48
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
謙譲語として付ける場合があるのですね。

お礼日時:2024/02/08 19:47

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