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病院の先生は効果は変わりません、といいますがジェネリック医薬品にすると効果が薄いような気がする。というのはやはり気のせいなのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

ファイザーからヴィアトリスに販売移管されたジェネリックは信頼できますか?


  漠然と言われても無理ですし また 仮に製品を指定されても
その薬を2つ飲まれた方でないと比較は難しいです。回答的に良くないですが
一定の確率的にまず大丈夫だろうとしか言えませんし 仮にやっぱり効果が
違ったと言われても責任もすみませんがとれません!つまり 飲んでみて
自分で効果を確認してみるしか方法はありませんし 各薬局もどこでも
全ての医薬品約2万種類を置くことは現実的に不可能です。ですから
N0.11で書きましたように ジェネリック薬メーカーの中で効果の薄い
ものを発売している所があるようだから そのような印象を持たれたのでしょう! ですから 慢性疾患なら 仮に少々効果が薄くても毎日飲まれる
から薬の効果の上塗りになるので心配ないでしょう!逆に ジェネリック薬メーカーの変更や先発品に変更になった場合にトラブルが起こりうりますし
実際 御本人さまからオ聞きしたわけではありませんが 今までジェネリック薬を飲んでいたのを先発品に変えたところ効果が効きすぎて きっと副作用?が出たのではないかと思います。そして 急性の怪我などの継続しないものに対しては高い先発品にされたらいいと思います。
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ジェネリック医薬品は所謂特許が切れたあとに販売される薬でいろんなメーカーが発売してますが 確かに一部の良くないメーカーのために そのようなイメージを持たれるのではないかと思います。

私は薬師で自分の病気にも
信頼おけるメーカーのジェネリック医薬品を毎日のんでいます。ですから
お勧めは 慢性疾患のように毎日飲まれる場合は 少々効果が落ちてても
続けて飲まれるので問題はありませんが 急性疾患の場合は先発医薬品に
されてはどうでしょうか?ロキソプロフェンは先発のロキソニンの方が
効果があるようですが コレステロールを低下させる メバロチンは
メーカーにもよりますが 先発よりも効果があると聞いているので
一概には言えませんが 薬の種類によってはメーカーの製造技術で
差異が出て思われるのでしょう!ただ ジェネリック医薬品は
最近出てきたのではなく昔から開業医さん等で使われていたので
信頼できるジェネリック医薬品メーカーならば大丈夫です!
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この回答へのお礼

ファイザーからヴィアトリスに販売移管されたジェネリックは信頼できますか?

お礼日時:2024/02/29 14:38

完全に気のせいです

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難しいことは省きますが、ジェネリックと先発品のお薬の効果の差は、±20%以内なら誤差範囲であり、この範囲内で差があったとしても、効果は同じと見なして差し支えないことになっています。

なのでその差をあなた様が実感したのかどうかは横に置きますが、現実的には100%同じ効果ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。添付文書には先発品との比較がグラフ化されており、そのメーカーのジェネリックの方が血中濃度が常に若干高くグラフ化されています。これは程度はともかくこちらの方が若干効きが良いと言うことになるのでしょうか?

お礼日時:2024/02/29 16:42

有効成分が同じでも、製剤が違えば効果が異なることもあるようです。


まあ、大筋としては同じなんでしょうけど、全く同じとまではいえません。
ただし、効果が薄いかどうかは一般論として語れるものではないでしょうね。
ジェネリックの方が製剤が優れていてよく効くということがあるかもしれませんから。その辺りは製品によるし、服用する人にもよるかもしれません。
もちろん、気のせいというのもあるかもしれません。もともと、医薬というのは全ての人に同じように効果があるというわけでもありませんしね。
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そもそも、薬がよくわかっていないものですからね。



A,B,Cという成分を、1:2:3の割合で混ぜ、デンプンで固めた。
これを100人に、偽薬(デンプンだけ)を100人に飲ませた。
この薬を飲んだ方は、100人の内、95人が回復した。
偽薬を飲んだ方は、100人の内、50人しか回復しなかった。
よって、この薬はこの病気に対して効果がある。

このように、統計上偽薬よりも効果がありそうというのが薬です。
よく見ると薬を飲んでも直らない人もいるし、飲まなくても治る人もいます。


これを真似して作ったのがジェネリックです。
しかし、着色料とか糖分といった、薬効がないと考えられる成分については考慮されません。
そのため、実はA,B,C,デンプンが、1:2:3:100の場合に最も効果が出るということがあるかもしれません。
そうすると、有効成分がA,B,Cで特許が取られているのですから、デンプンの量は考慮されず、ジェネリックが1:2:3:80で作られ、効果が弱いという様なこともあるでしょう。

ということで、実際に効果が弱いこともあれば、プラシーボ効果で効果が弱くなることもあるし、元の薬でも同じ効果なのに勘違いしているだけのこともあります。

ですから、その様に考えてしまう人は、ジェネリックを使うべきではありません。
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気のせいです。


それでも気になるのなら、拘りの薬を処方してもらえば良いのです。
だから聞かれるんですよね。
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きのせいです


製造方法は同じです
研究開発費が上乗せしていない分安いのです
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ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、先発医薬品と同一の有効成分を同一 量含み、同一経路から投与する製剤で、効能・効果、用法・用量が原則的に同一で あり、先発医薬品と同等の臨床効果・作用が得られる医薬品をいいます。


確かに、添加剤の違いは有る者もありますが、主成分は全く同一です。
誤解をされている回答者さんが見えられるようですので、補足しました。

なお、№2回答者さんが仰っておられるように、「心理的な作用」が大きく影響する事は有ります。
効くと思えば効くし、効かないと思えば効かないということは十分に有り得ます。

これを「プラセボ効果」と言います。
「プラセボ」とは「偽薬」の事です。
薬の治験を行う時には、このプラセボを投薬して効果を判定するという手法も採られています。
例えば「ただの小麦粉を錠剤にしたもの」を、これは薬であると言って投与すると、不思議な事に「効果」が現れることが有るのです。
医学的には説明のつかない事ですが、科学的には「人間は精神の生き物である」という事なのでしょう。

昔の言葉で「病も気から」とありますが、まんざら嘘ではないと言えるようですよ。
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効果は似ていると思います。



こんな事がありました。
夫が11月に処方された新薬が、薬局でジェネリックNGと記入したにも関わらず、ジェネリックが出され、新薬よりジェネリックが高価だったので、びっくりした事がありました。
その新薬を他の薬局で私が出してもらっていたから判明しました。
医師に何故ジェネリックの処方にしたか聞いたら医師は新薬を記入していました。
薬局が説明なしにジェネリックにしていました。
それ以来その薬局には行かない事にしました。
ジェネリックが必ず安いとは限らないのですね。
びっくり。
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