アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大河ドラマ光る君へは、なぜ視聴率が低いのですか?初の平安時代ということでワクワクしているのは僕だけですか?

A 回答 (13件中1~10件)

私も見ています。

「平安時代」という戦国あるいは幕末の時代とは違った面白さがあり、大変興味深い。私はBS1でレギュラーのNHK総合よりは2時間早い午後6時から見ています。視聴率のとり方に問題があるのでは?ほかの方も書いていたが、昔とは違って同じものが3回見られるし、NHK+でも(パソコンやスマホで)みられるし、そしてもちろん録画してもみられるので、視聴率というときそれらを合計しないとこのドラマの正しい視聴率は得られないでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。目からウロコが落ちました。

お礼日時:2024/03/12 04:21

見たいという気持ちに全然ならない。

    • good
    • 1

私はどんなドラマも好きです。

だけど、光る君へは見たいとは全然思いません。
    • good
    • 1

ほぼ流通していない二千円札題材じゃねぇ

    • good
    • 1

nhkが駄目なんでしょう


昔はしっかりしたもの作っていました
    • good
    • 1

さほど視聴率は低く無いです。


発表されている視聴率は、リアルタイムで視聴した世帯の視聴率です。
タイムシフト視聴(録画して、後に視聴する)を含めると、
2/28の視聴率10.9%が17.3%まで上昇します。
以前のタイムシフト視聴率調査は、関東地区だけだったのですが
現在は全国で行われているので、リアタイムとタイムシフトの
両方を発表すべきだと思います。

番組によっては、タイムシフト視聴率がリアルタイムの
2倍以上もあるのだから。
つまり、発表値の3倍以上の人が視聴している。
実態がそうなのに、リアルタイムだけで、人気云々は的外れ。
    • good
    • 3

視聴率


https://drama-uwasa.com/hikarukimie-shichouritsu/

あまり上下していないので低いけれども固定ファンは掴んだように見えます。
このまま年末まで行くのかなという気がしています。
諸事象で(お金がかかる)昔のような大掛かりな合戦は無理なようですよ。
時代劇そのものがお金がかかるのでNHK以外は消極的です。
見慣れてない若い層に合わせて時代劇的な言い回しを少なくして現代劇調言い回しにしているのですが、そうすると軽くなるのでもう少し重々しさが欲しいという層も出てきたり。
中々難しいのですが時代劇の火は消さないで欲しいなと思います。
五節の舞のロケ地は、岩手県奥州市の歴史公園えさし藤原の郷だそうです。
出掛けてみたくなりますね^^
https://www.fujiwaranosato.com/
    • good
    • 1

あなたの生まれる前でしょうが、1976年に「風と雲と虹と」と言う平将門を主人公にした大河が制作されています。


こちらが大河ドラマ史上、最も古い時代(900年代前半)を扱った作品になります。

平安末期から鎌倉初期を除けば純粋な平安時代は2作目ですから、やはり戦国時代や幕末と比べると殆んどないに等しいですね。

まずは、史実が詳細に残っている文献が少なく、話の中心が据えにくく、視聴者の欲求をかき立てない。今回も脚本家の大石静さんの脚色がかなり色濃く出ていると思います。
面白くするために結構史実の不明確な部分はストーリーをねじ曲げており(例えば、まひろの母が殺された等)、やや難があるような気がしています。

それと女性が主役の大河は過去に「篤姫」が当たったので、NHKがそこから2年置きくらいに制作されていましたが、上野樹里、綾瀬はるか、井上真央、柴咲コウと、どれもイマイチ感が否めませんでした。

新島八重(綾瀬はるか)や杉文(井上真央)などは本人がどうのよりも、史実の方にドラマや説明の比重が大きい回も結構ありました。本人が歴史の表舞台にそんな立ってもいないのに、主役に据えること自体に無理があります。
なので、内容が散漫で平板になりがちで、回の序盤のうちからつまらなくなって見るのをやめる人が多くなっていくのだと思います。
    • good
    • 3

ハマス、プーチンらでお分かりのように、戦うシーンがないから、戦争大好きで殺人NAの入っている人には、物足りないから。

    • good
    • 1

NHK大河ドラマの聴視者の大半は高齢者ですね。



その高齢者の私でさえ視ていない。理由はシナリオにインパクトがない。強いて平安時代のドラマを作るなら道長ではなく道隆が横紙破りで面白い。

「刀伊の入寇」は異民族が博多に大船団で武力侵攻した時に、島流し状態の藤原道隆が地元豪族の力を結集し異民族を撃退していた。これは鎌倉時代の元寇に先んじての偉業であり、もしも放映されて居たなら平安時代の知られざる一面を描いた作品として大いに驚きを持って視聴されたでしょう。大河ドラマはやはり武勇伝に限る。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A