パキスタン国籍の男逮捕

去年（2023年）６月、小山市塚崎で当時３６歳のパキスタン国籍の男性が、同じパキスタン国籍の男らに「乗れ、乗らねえと殺すぞ」などと脅され、その後、車に押し込まれて暴行を受け、全治１週間ほどのけがをした事件で、小山警察署は５日、当時、車を運転していた小山市東野田のパキスタン国籍の会社員の男（31）を逮捕監禁致傷の疑いで逮捕しました。

　調べに対し、男は「運転したことは間違いない」「暴力をふるった者は誰もいない」などと容疑を否認しているということです。

　この事件では先月（2月）すでに３人のパキスタン国籍の男が逮捕されています


日本の警察は、、

日本人に対しては高圧的に出るクセに、、
外国人（関係者）に対しては及び腰だから、
完全にナメれてるよね。。

そうさせたのは、、
平和ボケの世論や｢半日」マスゴミの、ズレた人権擁護だと思います

No.2 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/03/08 14:14

容疑を否認するのは被疑者の自由ですし、更に言えば外国籍の被疑者だけでなく日本国籍の被疑者の中にもの容疑を否認する者はいますから

容疑を否認する者は常にいるごくありふれたことなので容疑を否認されたくらいで警察が及び腰なんかになりませんよ
それより警察的には日本語が通うじない被疑者の取り調べは面倒なんですよ

No.1 回答者： wellow 回答日時： 2024/03/07 01:31

こういうのは徹底的に追求して、送検、裁判で１年以上の懲役刑、禁固刑の実刑にして退去強制とした方がいい。

得てして、同胞相手から敵対相手（国籍問わず）、民間人（国籍問わず）に犯罪対象が広がっていく。中国人グレン/ヤクザも異なる出身地域ともめ、その後、日本のヤクザあいてにもめ、最後には日本人民間人を相手にシノギをするようになった。