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旋盤の一部の部品(コレットチャック)を破損してしまい、始末書を書くことになったのですが・・・。

これってフォーマットが無いのが普通なんでしょうか?(今のご時世、検索したら出てくるのでそんなに悩みませんが)

今、転職2年経過して、人生初の始末書を要求されています。規模50人程度の小さな会社です。過去30年に前職(500人規模の工場4つのうちの一つ)では旋盤の主軸を壊してしまったこともありましたが、始末書は書くことは無かったです。もしかして、会社の規模でも書く/書かないってありますか?

同僚には、こんなちんけな会社だからちょっとしたことでも書かされるんだよ、と言われています。この会社を辞めた元社員には「嫌がらせ、見せしめ感半端ない」とも言われています。

A 回答 (5件)

本人の過失による物でしたら、始末書の提出を要求されるのが普通です。


私は、従業員数が5万人規模の大企業に勤務していた時に、業務とは無関係な交通違反を犯しただけで始末書を提出させられました。
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業務命令ならそれに従わなければなりません。


業務なので仕事時間中に作成しても差し支えがありません。業務時間で無理ならば残業してもokです。

なんせ業務命令ですから。
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規模の大小は関係ありません。


あくまでも社内ルールの話です。


>こんなちんけな会社だからちょっとしたことでも書かされるんだよ

ちんけな会社で働く、ちんけな考えだと思います。
一般的に言えば、始末書を書くことで事案の検証にも繋がります。また会社側もこれからの対策や改善の貴重な資料になります。


>フォーマットが無いのが普通なんでしょうか?

会社で指定のフォーマットがあるんじゃないですか?
ちょっとしたことでも書かされてるならあると思うし、フォーマットが無くても先輩に聞けば持ってるんじゃない?
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本来、始末書は「本人のミスによる重大な事象」について「ことの経緯と損害状況、是正策」を書いて上申するモノです。

常に処分がつきまといます。
そうではなく、世の中の多くが書いているモノは「顛末書」と言う物かと。「ことの経緯と損害状況」を書いたモノで、一応の「反省」を書くことはあっても、処分まではされません。「嫌がらせ」「見せしめ」のためだけならば、「顛末書」なのかと。
処分まで問われるのならば「始末書」で、単なる「嫌がらせ」ではありません。
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「始末書の意味」という項目で、検索されたらいいと


思います。

同僚や元社員の発想は、貧弱だと思います。

原因を見つめ直し、再発を防止する、ということで、
再発防止の手段に過ぎません。
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