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乾燥している場所と湿っている場所にシャワーで水をかけた場合、どちらの場所のほうが水ハネが多いですか?

A 回答 (3件)

乾燥している場所に水をかけ続ければ、そこは湿っている場所に変わるでしょう。

だから、違いがあるとすれば、「乾燥している場所に水をかけて、その場所が湿るまでの間」にだけ違いがある。
 で、その材質が「めっちゃ濡れやすくてよく水を吸い込む」もの、「表面がよく濡れるけれども、水を吸わない」もの、「水を弾いて抵抗するけど結局は染み込んじゃう」もの、など、どういうものなのかによって、挙動は異なるでしょう。(なお、「表面がよく水を弾くし水を吸わない」ものはそもそも湿った場所というのができない。)
 というわけで、一体何に水を掛ける話なのかがはっきりしないとどうにもならんす。
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水をかける 場所の「乾燥 湿り」より、


水がかかる場所の 材質の影響の方が 大きいと思いますよ。
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空気の湿度は関係ありません。



「水のかけ方」(水滴の大きさ、量、角度、速さなど)と「壁の形状、表面の性状」によって変わります。
「乾いている壁」であれば「表面張力」が働きやすくて跳ね返りが大きく、濡れている壁や「流れ」のある壁では「表面張力」が働きにくいのではね返りが少ないという違いはあるでしょう。
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