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大前研一さんが、「楽天グループは崩壊が、進んでいる」と言っていますが、本当でしょうか?

A 回答 (4件)

まだ踏みとどまってる状態ですね。


リンク先の1年前の記事で「いよいよ楽天市場や楽天カードを含む“本業切り売り”のカウントダウンが始まった。」とされてますが、まだ切り売りはされてないです。
https://diamond.jp/articles/-/324979
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そもそもあらゆる組織は結成した時点からつねに「崩壊が進んでいる」ものです

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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/03/21 16:38

その通りでしょう。

 投資家も厳しい目で見ており、株価の下落も懸念されています。 大前研一は、10年前から楽天のビジネスモデルが行き詰まっていると指摘しています。 Amazonの後追いをしようと始めた楽天ですが、Amazonとの差は歴然で、差は開くばかりです。 楽天グループの崩壊は、モバイル事業に手を出す以前から始まっていたと言われています。 それに、昨年4月に三木谷の反社との交際が週刊誌などに暴露されて以来、楽天のイメージも急落しています。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/03/21 16:39

大前研一「楽天モバイルの大赤字は氷山の一角にすぎない」…三木谷会長がたどる最悪の末路とは。


楽天グループが崩壊過程に入っている。2023年第1四半期(1~3月期)の最終損益は、マイナス825億円。第1四半期としては、4期連続の赤字になった。グループ全体の足を引っ張っているのは、三木谷浩史会長兼社長肝いりのモバイル事業である。

モバイル事業への巨額投資が響いて、財務も厳しい。楽天グループが今後5年で償還を迎える社債の額は、1兆2000億円。それに対して、23年3月末の手元資金は1175億円と心細い。

このような現状から崩壊の可能性は非常に高いと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/03/21 16:39

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