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近未来で、恐竜の復活や複合生物キメラ等の製造が例え出来たとしても、倫理的な問題で法的に禁じられる可能性は高いと思いますか?

私は、少なくとも前者についてはそう思います。草食はまだしも肉食のは危険だから恐らくないかと。

如何思われますか?

A 回答 (4件)

近未来であっても恐竜のような大型動物を復活させるとしたら極めて難しい議論を経ることになるでしょうね



様々な団体からの反対や抗議、妨害なども考えられます

実際の社会では、カルタヘナ法などによって遺伝子改変生物の作出には厳しい制約がかせられています、それこそ近未来では、この法律が、もっと厳しくなってると推測します

法律以外にも、企業や研究機関ごとのルールなどの縛りもありますから

カルタヘナ法の目的は、遺伝子組換え生物等を使用等する際の規制措置を講じることで、生物多様性への悪影響の未然防止等を図ることです

複合生物キメラに関しても倫理的問題も法律に関しても、同じ事が言えると思います
どのような生物が出来上がるか恐いものがあります
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近未来で、恐竜の復活や複合生物キメラ等の製造が例え出来たとしても、倫理的な問題で法的に禁じられる可能性は高いと思いますか?


  ↑
可能性を超えて、まず間違い無く
禁止、ないし制限されるでしょう。



私は、少なくとも前者についてはそう思います。
草食はまだしも肉食のは危険だから恐らくないかと。
 ↑
危険だとか、怖い、という問題では
無いでしょう。

人間に転用されたら、どうなる。

生態系を乱さないか。

なんてのが重用です。



如何思われますか?
 ↑
クローン羊ドリーを御存知ですよね。

クローン羊ですが、WHOで
規制されています。
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ヒトに対して「キメラ」や「複合生物」をやれば問題ですけれど、ヒト以外だったら倫理的な問題にならないでしょう。



かってライオンと虎との子であるライガーや、ヒョウとライオンの子であるレオポンをつくったことがあるのですから。
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それはその国によって違うんじゃないですかね?



それに法律と言うのは現時点でどうなっているかが問題であって、恐竜が本当に復活できるのか複合生物キメラが本当に復活できるのかわからないのにそれをダメだと言うことはできないしそれがどれだけ危険かというのもわからないので禁止することはできないと思います。

早い話が手遅れにならないと法律が動けないと言うことです。
前例があればまだしも恐竜を復活させた例もないし古代の未知の生物を復活させた例もありませんのでそしてそれによって事故が起きたとかありませんので法律が全く通用しないと思います。
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