バッハにアレルギーがあるなんて

世の中には、バッハにアレルギーがあるなんて人がいるそうです。仮にも音楽の父です。あの数学的美しさがわからないなんて。

まあ、食べ物だってゲテモノが好きなんて人もいるくらいですから、そういう趣味なんだってことで理解はしますが、それが音楽のあれやこれやを偉そうに語る人なのですから、これはちゃんちゃらおかしいですね。

しかもその人、ドレミの歌の階名唱ができないんですよ？　流石に呆れますよね？

No.3 ベストアンサー 回答者： 音楽教師 回答日時： 2024/04/03 09:25

ドレミの歌の階名唱ができない？？？

その人はバッハのいい録音を聞いてないんでしょうね。

この回答へのお礼

ドレミの歌の階名唱もできないので、本当に聞いたのかすら怪しいですね。

お礼日時：2024/04/03 16:21

No.7 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2024/04/16 05:31

大Bachのことを言っているのだろうが、Bachのことを書いて、これだけの人が反応することに驚いた。

世の中に､特に日本という遅れた国において、Bachをこうした場に書いて、コメントを返す人がいるということは、まだこの国も捨てたものではないのかもしれない。
パルティータやロ短調ミサ、ゴールドベルク変奏曲など時間を忘れて聴き入ってしまう曲がたくさんある。
これが不快と感じるのは、音楽を理解する能力が最初から備わっていない人なのだろう。

この回答へのお礼

バッハははまり要素多いと思います。演奏者の個性もかなり強く出ますし、クラシックというジャンルを象徴する作曲家に間違いないと思います。そうですね、音楽を理解する能力がないのですね。その通りだと思います、あの人。

お礼日時：2024/04/16 16:19

No.6 回答者： pappy777 回答日時： 2024/04/09 18:36

まー世の中いろんな人いますね！！ほっときましょう！

この回答へのお礼

いやー、しかしとんでもない人がいたもんですね！

お礼日時：2024/04/09 19:52

No.5 回答者： kamiyasiro 回答日時： 2024/04/04 16:25

てか、「お馬の親子」の階名唱できます。

戦時中に尋常小学校に通っていた母が、昭和になっても歌っていて、今、記憶が覚醒しました。

ほととといととと、いははにはいと、ははいといとほ、とほほとほほにには。

この回答へのお礼

それは音名では？　むかしは階名もいろはだったのですか？

お礼日時：2024/04/10 11:02

No.4 回答者： sukopon 回答日時： 2024/04/03 14:50

まあ色んな人いますね

この回答へのお礼

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13776795.html
これですよ。ドレミの歌の階名唱もできないのにこんなに偉そうにする人がいるなんて信じられません。

お礼日時：2024/04/03 16:19

No.2 回答者： ぐるめいゆ 回答日時： 2024/04/03 09:15

それ俺？　それ俺？

そんな人いるわけないでしょwwwww
バッハどころか音楽がわからない人なのでは？wwwww

バッハの暗さは、人間の内面に向き合うときに見つかる、深遠な美しさや哲学的な洞察力を表現してるんよ。

内省的で、人間の喜びや苦悩、信仰や疑問、そして人生の複雑さを探求してる。暗さの中に希望や輝かしい光を見出すことができるんよ。

この回答へのお礼

そう、バッハどころか音楽がわからない人なのです。

お礼日時：2024/04/03 16:20