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A−Bを計算した結果をエラー発生件数と定義するとき、エラー発生率はどのような式で計算できますか?

A 回答 (4件)

エラー発生率の定義次第。



全件数に対するエラー数をエラー発生率と定義するなら
(A-B)/A だと思うが

エラー数/成功件数 に意味がある場合があるかも。
4個製造して1個成功、3個失敗
1個製品を作るのに3個無駄になっているから
300% とか・・・
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Aが全件数、Bが成功件数なら



(A - B)/A = 失敗率 = エラー発生率

B/A = 成功率

です。

成功率 + 失敗率 = 1

になります。
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(A-B)/A

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> A−Bを計算した結果をエラー発生件数と定義するとき、



ということはAが実行件数でBが成功件数。


> エラー発生率はどのような式で計算できますか?

エラー発生率は エラー件数÷実行件数×100 ですから、(A−B)÷A×100でしょう。
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