プロが教えるわが家の防犯対策術!

草笛光子さんの映画「老後の資金がありません」を見ました。
私は中年で独身男ですが、老後のことをよく考えます。
基礎年金しかないので、老後も働くと思います。
将来、気が合う者同士で集まって、シェアハウスなど、映画のような暮らしを夢想したりします。
しかし、あれはファンタジーではないでしょうか。
実際は、貯金額も年金額も違うもの同士が、一つ屋根の下に暮らすとなると、「あの人のほうが持っているお金が少ないのに、なんで私が出さなきゃいけないの」とか、不公平の不満、他、人間関係のいざこざなども出てくるでしょう。
ですから、仲間同士で助け合って一緒に暮らしていくというのは、現実では相当難しいと思います。
そういうわけで、半分あきらめてますが、あきらめきれない気持ちも残しています。
昔は、誰もが結婚して、生活単位=家族でした。
今は、私のような単身世帯が激増し、他者とどう生活単位を作るかの議論になってきているように思います。
そういう理由でのシェアハウスですが、なかなかハードルが高いというわけです。
ようは、私が幸せな老後を送れれば、何でもいいんです。
そのためには、どんな可能性が考えられるでしょうか。
教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

どんな可能性?


思わぬことで運命を
翻弄されるような可能性があります。
やっておけばよかった、言えばよかった。行っとけばよかったなどです。
なのでしたいことやりたいことを我慢してお金を
貯め混むだけでもいけません。溜め込み中、突然終わってしまうかもしれません。
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シェアハウスは理想中の理想でしょうね~


他の回答者様のご意見にも自分はそう思います。

特にNO6さま
若者:シェアハウス
老人:グループホーム

これが現状でしょう。

以前、オーストラリアを単車で回っていたことありました。
その際、利用していたのがBPHドミトリー。日本語に直訳すると寮
今野日本語で言う処のシェアハウス。BPH:バックパッカーズホステルです。

20歳も違えば話は合わない。というか、目線さえ合わないでしょうし、無理やり会話に入ろうとすればキモがられます。
勿論、当時40歳の人とも話したことはありましたが、どうしても同年代の未成年は未成年、青年20代は20代で話が盛り上がり、40代は略見ない。

これが現実でしょう。

なので、資産問題処理とグループホームかなぁ~とも考えます。
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共有財産をどう運用する?


誰が管理する? 
この点をどう整合化する?
NPO法人化して誰かが責任をもって管理する!
この点が肝と思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/27 01:32

家族でさえゴタゴタするんですから



赤の他人だったら、上手くやっていくのは
非常に難しいと思いますヨ。




私が幸せな老後を送れれば、何でもいいんです。
そのためには、どんな可能性が考えられるでしょうか。
 ↑
金さえあれば、解決します。

養う家族がいないのですから
その気になれば
相当な金を作れるはずです。

ワタシはパンの耳をかじったり
くず米で飢えをしのいだりして
何とか老後の資金を確保しました。

妻帯者ですが、子供がいないので
なんとか出来ました。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/27 01:32

生活保護を受ければよいと思います。


生活保護での最低生活費(生活保護の基準額)は、単身世帯なら、月12万くらいです。
たとえば、先般、某テレビ番組で、老齢基礎年金(いわゆる国民年金)を受給しているお年寄りが、年金給付額だけでは、生活費が不足するので、生活保護を受給している事例を放送していました。(単身者で、どこかの都会に住んでいる男性です。老齢厚生年金はない人。貸アパートに居住。)年金給付額の満額1人分(月額で6万数千円)を受けていて、貯金などもなければ、生活保護世帯になるという事例です。
(生活保護世帯の役半数は高齢者世帯です。)
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/27 01:33

>どんな可能性が考えられるでしょうか。


それにはまず現在
個人所有住宅なのか、それとも賃貸住宅かでもって、かなり
想定が違ってくるような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/27 01:33

グループホームを検討すべきだろう。



そもそも高齢になると 時折 体のどこかが調子悪くなる。
重篤な事態になることは流石に稀だが 不安な時に車で病院に行ったり 体調を定期的に確認したりといったことが必要だ。
「自分達だけで」は それこそ元気な者達だけでなければ不可能だ。

・体に合った設備があるか
・介護レベルは大丈夫か
・入居者は元気そうか
・従業員は笑顔か
それらと自分の支払える金額と見比べて選ぶと良いだろう。

ちなみに生活費は保険は効かないが 自治体によっては障害者総合支援法の補助金等が使える場合もある。
統括支援センターに相談し 自分に合った選択をすると良い。

それとは別に 園芸や掃除やボランティアなど 命を綺麗にする趣味を持った方が良い。
人は死に向かうにつれ命を失っていくが 命を守り育てることで それを補う事が出来る。

笑顔が基本だ。
年を取ってしかめっ面で 毎日を愚痴を言って生きながらえないように。
そうなっては 金でも肩書でも 何を持っていても不幸だ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/27 01:33

還暦になります。

子供は独立し巣立ったので夫婦二人になります。子供たちをあてにしてますが。。。援助してくれなければジリ貧生活になると思います。
意地汚い年寄りには近ずきたくないです。だから、夫婦で最後まで細々と生きたいと切望しています。お金を共有出来るのは家族(夫婦)だけです。家族だけでも信頼出来るのは幸せだと思います。
一人だけなら。。。福祉に依存するしか無いかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/27 01:33

基礎年金を受給しながら生活保護を受給し、介護施設へ入居!極狭居室になります。

既出の介護付き老人ホームは金銭的に無理です!!!
 甘いな~。回答者様は、現実を見て欲しいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/27 01:33

普通の老人ホーム ⇒ 介護付き老人ホーム


この流れでしょうね
どんな住環境が実現できるかはお金次第
可能性イコール貯金の額です
ハードルの問題ではありません
お金の額に比例した暮らしをするしかない
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/26 06:24

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