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最近物凄く考えることがあって、自分は今までの人生や性格により、自分は行動をする前に物凄く不安に感じてしまったり、過度に緊張してしまう事が多くて、今まで何度も躊躇してしまったり、行動をやめてしまった事がありました。
例えば、お店に入りたくても、人目を気にして緊張して躊躇してしまったり、友達になりたくても声を掛けるのを躊躇って話せずじまいだったり、参加したいイベンドがあっても躊躇したりする事が多かったです。
しかし最近、クヨクヨ考えずに、「とりあえず行動してみる」という事を大事にしてみました。
やってみる精神と言いますか、行動をする事で果てしない気づきや発見が見つかるなと感じました。
先日体験したいくつかの出来事になりますが、蚤の市に初めて1人で行こうかと考えていて、緊張するなぁだとか、周りの目気にするなぁと感じていて、目の前まで来たのに、引き返してコンビニで待機してたりした気弱な自分がまたいたのですが、思い切って中に入ってみると、お店の人が話しかけ来てくれてとても親切に接客してくれたり、満足買い物ができたりなど、行動をしてみなかったら、このような経験もできなかったことだし、今日は初めてセミナーに参加してみて、セミナーなんて初めてだし、わからない事だらけ立ったのですが、思い切って参加してみると、興味のあることに関してさまざまな知識が増え、とても勉強になりました。この先日のありきたりで何気ない経験だと思いますが、自分にとっては、やはり人間誰しも不安や緊張は感じる事だが、一度挑戦してみる事は本当に大切ではないのかなと考えました。
このような行動や成功体験によって、自身などにつながるのではないかと考えました。このような思考は信じてみても良いでしょうか。

A 回答 (3件)

それで良いですよ


不安を感じて何もしないと言う人が多いですが
やってみると、不安な事など無かったと言う事が多いです。

思い切って自分の考えている通りに
実行して行かれたら良いかと思います。
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>その「やってみた」が増えるとどうなるのでしょうか。



自分がどうとらえるか?です。

やってみたけど失敗した、やっぱり駄目な自分、とか、
失敗して辛い気持ちになるからもうイヤだ、とかのネガティブ思考に陥ってしまうのなら「マイナスの経験」が積み重なるだけなので、自信にはなりません。

あそこまではできた、と自分を肯定的に捉えたり、
なぜその先へいけなかったのか、自分のどこが弱いのか?など自分の改善点を見つける思考をするのなら、「プラスの経験」になります。

「自信」は自分の外からやってくるものではなく、自分が作り出すものです。
同じ経験をしても、自信に結びつける思考をしなければ自信は生まれません。

失敗したときに、やっぱり自分はダメだ、ではなく、なぜ失敗したかを考える。
自信がつくような思考をすることが大事なのです。

「反省」と「自分を責める」とは違います。
自分を責めている自分を「反省している自分は健気で可哀想」と自己憐憫しているといつまでも自信はつきません。

反省は、失敗した自分を客観視して、自分のどこがダメかを冷静に認めることです。
そこから改善点を見つける努力をするのが反省です。
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はい、よいです。



不安で行動できない人は、全部安心できるまでやろうとしないので、やった「経験」がないからますます不安になって動けない、という悪循環にハマっています。

経験するには、不安でもやってみるしかないです。
やってみてうまくいかなかったことも「経験」です。

たとえばなんでもいいんですが、初めての場所に行ってみて、中に入れなかったとしても、「行く決断をして行ってみた」という経験になります。

不安で行動できない人は「失敗は経験ではない。成功しなければいけない」と思い込んでいるのではないですか?
最終的な成功でなくても、失敗も「経験」です。

「自分で決断して行動した」という経験が大事なのです。
そうやって、小さなこと、一段階ずつでいいので「やってみた」を積み重ねることが大事です。
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この回答へのお礼

その「やってみた」が増えるとどうなるのでしょうか。自信が持てるようになったりできますか。

お礼日時:2024/04/27 13:33

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