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この赤線のところって-0.5xにならないんでしょうか、、、
答えは合ってるんですけどもやもやしちゃって(汗)

「この赤線のところって-0.5xにならない」の質問画像

A 回答 (7件)

2行めから3行目への計算が


デタラメすぎる。なにもあってない。
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赤線のところは、あえて省略されてる1を書くと


-0.6x+1x
だから-0.6+1を計算しますよね
-0.6+1=1-0.6=1.0-0.6ですから
筆算にすると

  1.0
-  0.6
───────
  0.4
より、
-0.6+1=1-0.6=1.0-0.6=0.4
このことから
赤線部分は0.4xとなります
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小数点付きの足し算・引き算くらい小学校でやったろ?

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0.4xにはなるけど、-0.5xにはならない。


色々な意味で「大丈夫?」
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>答えは合ってるんですけど・・・



答えは 合っていませんよ。
計算式は ムチャクチャです。
勿論 赤線の処も -0.5x には なりません。
-0.6x+1=-x+0.6 ・・・移項して、
-0.6x+x=-1+0.6 ・・・それぞれを 計算して、
0.4x=-0.4 ・・・両辺を 0.4 で割って、
x=-1 。

文字を使った計算ですから、中学の数学ですよね。
でも 計算そのものは 小学校の 算数レベルだよ。
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数学は、本来、答えがあっているだけでは「正解」とは言いません。

一つ一つの手順がすべて正しくなければ「正解」にはなりません。

-0.6x+1=-x+0.6 →文字を持つ項を左、数字だけの項を右に移項する
-0.6x+x=-1+0.6 →計算できるところを計算する
-0.4x=-0.4 →両辺を-0.4で割る
x=1
たまたま最終的な答えは同じになりましたが、3行目の計算が違うので正解とは言えません。

赤線部分だけ取り出して考えてみます。
-0.6x+x →右のxには係数が見えませんが、これは係数が1であると
言うことです。(係数が1の場合は省略して書かない)
ですから、
-0.6x+x=-0.6x+1x →1も1.0の様に小数の形にしてみます
-0.6x+1.0x=(-0.6+1.0)x=0.4x
※-0.6x+x は、0.7にも0.5にもなりません※

小数と整数の計算では、整数を小数のように書き表してみると計算しやすくなります。
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なりません!


‐0.6x +x = - 1 +.06
-0.6x +1*x = - 0.4
(- 0.6+1 )x= - 0.4
- 0.4x= - 0.4
x= -0.4/ -0.4 =1
文字を含む計算について勉強しなおしましょう!
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