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井上尚弥のダウンはパフォーマンスだったのかな?本人にしか分からないね。

A 回答 (5件)

本人はそうは言ってるけど、試合後の会見では


パンチの起動が見えなかったと言ってるので
そこはネリのうまさかなと思うし、1ラウンドで相手の動きなどの予測が付きにくいのと、井上君はダウンがないし、いままで
圧倒的な強さのせいで、ちょっと気を抜いてた(ドネア戦の時みたいに)
というのもあると思いますよ。
その後の展開は気を引き締めて、圧倒してましたよね。
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もう1つ書きますが


井上君みたいな目のいいボクサーの攻略法って、接近戦しかないんですよね。
ネリとかドネアから食らったパンチは、どちらも接近戦だった。
昔、魔裟斗さんが現役時代だった頃は、ジョルジオペトロシアンって選手がパンチもらわない選手で強かったけど
この人の攻略法は、魔裟斗さんも言ってたけど接近戦しかないと言ってました。
パンチの軌道が見えてしまうから当たらないので、その軌道を読めなくするには接近戦で死角に入るしかないからです。
井上君は常に一定の距離を保って戦っています。
だから、パンチが当たらないんですよね。
ネリは、その後に井上君にパンチを当てるには接近戦しかないと思ったから
ガード上げて、無理やり懐に入ろうとした結果
頭をぶつけて、井上君からクレーム入りまたよね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとう

お礼日時:2024/05/12 14:12

入場時の表情からして明らかに入れ込んでて、1RKOで盛り上げようとして


距離感完全に把握する前に強振しまくった結果と思われます。
足の位置も普段ならかなり気にする人ですが、明らかに内外などミスってました。ダウンのシーンは、井上がボディ打って、ネリのガード下がったのを見て顔めがけて右フックの体制に入りましたが、ネリはもらいながら打てるタイプなのでガード下がったんじゃなくてフックのモーションに入ってただけ、なので先にパンチ入った感じですね。なので顔しか見てなかったから起動が読めなかった、というやつだと思います。
普段の井上ならほぼもらわないパンチですが、ドネア1でも似たような場面ありましたけれどあっちの方が逃がせなかった分大ダメージなので、
あの経験があったから今回はある程度余裕持てたのかも…
ダウンしてからはいつもの表情に戻ったので、自分はコーナーでアッパーのカウンター連発してるぐらいから安心して見ていました。
パフォーマンスなわけではなく、冷静さ欠いていたのが事実と思います。
実際かなり雑でしたし、井上だから難なく立て直しましたが、力逃していたとは言えクリンチもしてるのでそれなりに効いていたとは思います。
使命感が強すぎるが故に盛り上げようとしすぎてプレッシャーを受けるのが偉大なチャンピオンの弱点といえば弱点なのかも 表情硬い時は1~2Rはちょっと危ない時多いですね。
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まさか。



それはないでしょう。
ダウンすれば、スコア上も不利になるわけだから。
開始早々で、ちょっと油断したというところではないかと。
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ネリ陣営の研究の成果。


ただ、それしかなかったっぽいから、1Rで出したのは拙かったかもね。
でも、出さなきゃ2Rあたりで負けてたかもだから、仕方なしか・・・
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