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一般入試ではなく推薦だとは思うのですが、いつ頃発表になるのでしょうか?

もちろん、受験(推薦)発表する時は合格(合格 内定) になっているとは思うのですが???

A 回答 (2件)

お母さんは「何が何でも、東大」と考えていますから、推薦で東大を目指しています。



そのため、様々なことを画策していますが、そのたびに「おかしい」と指摘されています。

根本的に、学業優秀者でないと推薦が得られないわけですが、その学業優秀者のレベルに達していないという話もあります。

いくらでもやりたいことができる環境にあるわけですから、のびのび育てた方が人間的にも良いと思いますけどね。

東京農業大学という話もありますよ。

愛子ちゃんの人気があまりにも高いので、意地になっているように映ります。

まだまだ紆余曲折あるでしょうね。
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私はただの素人で情報通ではありませんが、2点述べます。


第1に、一般に大学の推薦入試の合否判明は12月ごろが多いようです。
第2に、「皇族(皇位継承順位2位)ともなれば、特別扱いを受けるだろう」と思われがちですが、意外とそうでもないということです。
たとえば、今の上皇は学習院大学を卒業していません(当時は皇太子だった)。長期の外遊のため単位が取れず、留年するのもマズイので、中退したようです。以後は聴講生の立場で、合計4年分の大学教育は受けています。
なお、外遊とは遊びではなく、外国訪問の古い言い方であり、今でも要人や貴人については用いられます。上皇の場合、昭和天皇の名代のような役目を背負った外遊でした。当時、第2次世界大戦の敗北後まだ日が浅く、父の昭和天皇(裕仁)は国際的イメージが悪くて、いわゆる「天皇外交」もままならなかったのです。外国の新聞雑誌のポンチ絵(カリカチュア)では、ヒトラー、ムッソリーニ、ヒロヒトが並べて描かれたりしていました。

悠仁さんの筑波大学附属高では、東大への推薦枠があります。ただし、東大の推薦入学は一般入試より難しいと言われるほどで、たとえば国際数学オリンピックに出場できるようなレベルの人でしょう。
そのような枠にゴリ押しを図る(皇位継承順位2位を笠に着る)ことは、おそらく無いだろうと思われます。国民の反感を買ってしまいます。

筑波大学附属高は東大に一般入試で数十人も受かるような超進学校であり、慶應など有名私大にも数名ずつの推薦枠を持っているようです。
実は私もそんな感じの高校の出身です(東大ではありません)。同級生で慶應に推薦入学した人がいましたが、成績は校内の平均点レベルだったよ。(東大なら話は別ですが)有名私大程度に推薦入試で行くことは、「受験競争からドロップアウト(脱落)して楽な道を選んだ」などと思われがちで、希望者が多くありませんでした。超進学校にはそういう気風があるのです。

ということで、悠仁さんは有名私大などに推薦で進学するのではないでしょうか。今年の12月ごろ判明するのではないでしょうか。
それは特別扱いではなく、もともと筑波大学附属高などでは、(東大などを除き)推薦入試で大学に行くことは「うらやましい」と思われておらず、希望者が多くないのです。校内で特に成績が良くなくても、推薦を獲得できることがあります。それは不自然ではありません。
そこまで先読みしたうえで、筑波大学附属高に進学したのではないでしょうか。悠仁さんの場合、高校入学も一般入試ではなかったそうですが。「推薦で東大を目指しています」などとおっしゃるのは、ゲスの勘繰りだと思います。
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