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旅行会社に申し込みに行ったときにそのツアーのコード番号にNS-000と書いてありましたが、旅行会社の人はそれを「ナンシー・シュガー000」と読んでいました。航空用語ではフォネクテックコードというのがあるのは知っていますが、旅行業界のアルファベットの呼び方はどうなっているのですか?できればAからZまで教えてください。

A 回答 (6件)

エーブル、ベイカー、チャーリー、ドッグ、


イージー、フォックス、ジョージ、ハウ、
アイテム、ジャック、キング、ラブ、マイク、
ナンシー、オーバー、ピーター、クイーン、
ロジャー、シュガー、タイガー、アンクル、
ヴィクトリー、ウイスキー、エックスレイ、
ヨーク、ゼブラ

アメリカ、ボストン、チャイナ、デンマーク
イングランド、フランス、ジャーマン、ホンコン、
イタリー、ジャパン、コリア、ロンドン、メキシコ、
ニッポン、オオサカ、ペキン、クイーン、ローマ、
スペイン、トウキョウ、ユナイト、ヴィータ、
ワシントン、エックスレイ、ヨコハマ、ゼブラ

上段は主に国際業務、下段は国内業務で使用
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No4の方の書込みにあるものこそ航空フェネティックコードですね。


日本では旅行業界ではなく、主として航空管制(空港のランプなど)で用いられていますね。
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No.4です。

 エコーの次、フォックストロット(F)が抜けていました。
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私が習った(海外の旅行専門学校にて)のは、アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタ、エコー、ゴルフ、ホテル、インディア、ジュリエット、キロ、リマ、マイク、ノベンバー、オスカー、パパ、ケベック、ロミオ、シエラ、タンゴ、ユニフォーム(綴りはUで始まるので)、ヴィクター、ウィスキー、エックスレイ、ヤンキー、ズールーでした。



日本に帰ってきて、旅行会社で働き出してからは一応、日本で使っている分を覚えたのですが、とっさの時に、最初に覚えた方が出てきて相手の方(勿論、同業者)が戸惑われたことがありました。今では笑い話です。
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No2です。



下記に挙げたのは一例です。
業界では決してこれが決まったものではありません。
相手によっても変わります。

例えばANAに対してはエーブルですが、
JALにはアクセスと伝えたりもします。
その辺は柔軟に使い分けます。
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予約番号等、聞き間違えがないように、使っているんでしょうね。


Aはエイブル、Bはベーカー、Cはチャーリー、Eはイージー、
Dはドック、Fはフォックス、・・・という風に。
えっと全部わかりますが、長くなっちゃうので
この辺で。。。
たぶんググッてみれば、あると思いますよ。
ちなみに、数字も「数字の1」「数字の7」とか言います。
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