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ドラゴンボールで(Zとかだったかどうか分かりません)
細い一本道を梧空が走って、建物の中に入って、その上でフライパン(?)の下のところに入り、火の中を抜けて、一番下の床が欠けたところを石で生めて~と言うような話があったような期がするのですが、
その題名を忘れてしまいました。その話の題名を思い出したいのですが…

分かりにくい説明ですが、教えてください。

A 回答 (3件)

既に答えが出てますが、ドラゴンボールの最終回「燃えるフライパン山! 一瞬の決死行」ですね。



第23回天下一武道会でのマジュニア(ピッコロ)との決戦が終わって、牛魔王の住むフライパン山で孫悟空とチチが結婚式をあげようとしたときに、突然お城が謎の炎に包まれ、牛魔王だけが取り残されてしまいます。(チチのウエディングドレスを取りに行って逃げ遅れた)

占いババにより、その炎の招待が「八卦炉の火」であることを知った悟空とチチは、八卦炉のある五行山に行きます。フライパン山は、五行山の真裏にあるため、炉から漏れた炎が城を包んだという訳です。「細い一本道を悟空が走って、建物の中に入って」というのは、この五行山の入口のところでしょう。

八卦炉のあるところについた悟空は、そこで亡き祖父孫悟飯に再会します。悟飯は八卦炉の番人である太上老君アンニンの元でバイトをしていました。八卦炉のには大鍋がかけてあって、その鍋から立ち上る煙がこの世とあの世を繋ぎ、霊の往来をスムーズに行うためのものであり、一度火を消せば再度点けるのに数千年かかるので、消す訳にはいかないとの説明がありました。

悟空は、牛魔王を助けるため八卦炉の底にできた穴を塞ぐために八卦炉の炎の中に飛び込みます。このとき、アンニンが大鍋を持ち上げ、持っていた芭蕉扇で炎を二つに分断して炉の底までの道を作りました。
悟空は見事に穴を塞ぐことに成功して、無事結婚式を挙げたところで終わりです。
(翌週から「ドラゴンボールZ」がスタートしました)
ちなみに、穴を塞いだのは石ではなく、火喰い鳥の卵の殻でした。
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1さんのおっしゃる最終回なら



「燃えるフライパン山! 一瞬の決死行」

というサブタイトルです。
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題名はわかりませんが「ドラゴンボール(何もつかないやつ)の最終回」です。

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