プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

家電を一式揃える予定です。
8月になるとメーカーが新製品を出すので、安くなるときいたのですが、月末の方が安いのでしょうか?
それとももう充分価格は下がっているのでしょうか?

A 回答 (6件)

電気店勤務です。



正直、底値はいつでもあります。店舗の数だけ、その店の底値はいつも存在します。それを導き出すのが商談です。

電気店での底値とは、仕入れ価格と同額で全く利益がでない状態。人件費をみると、赤字販売です。

在庫処分で仕入れ価格を割り込み、赤字になっているものは、「底値」とはいいません。「捨て値」です。製品が現行商品でないものがこれに相当します。

この仕入れ価格は電気店の規模と資本で大幅に異なり、「あの店ではいくらだった。だからもっと安くなるはずだ。」と攻めてみても、「不可能」と回答する店舗も存在するのです。

基本的に、店長や社長が出てきて、3回ほど粘ってみて提示される金額が「底値」。
この価格に納得できない場合は、別の店舗にいけばいいのです。
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底値の見極めは非常に難しいです。


今年になってから、新しく買った家電は
4月にHDD・DVDレコーダー、7月に洗濯機を近くの家電販売店で買いましたが、いずれも“価格comの最安値”より安く買っています。

HDD・DVDレコーダー(35800円)は、新しくできる競合店に対抗のために改装セールでした。
如何に早く、競合店のオープン情報を掴むかが勝負でしょう。

洗濯機(簡易乾燥付き・7Kg)は、お店では『モデルチェンジ直前ではない』とは言い張り、しっかりと値段をガードしていましたが、在庫処分の値段で買えると判断して、強引に攻めて最安値まで下げる事に成功しました。
今回成功したのは“洗濯機”だからと言うのが、最大要因です。
同一のモデルで大きさが違う物が存在する洗濯機(6kg、7kg、8kgなど)や冷蔵庫(360L、400L、460Lなど)では、
たとえば、売れ筋の洗濯機7kgでは在庫処分になっていない時でも、人気のない8kgは在庫処分になっている事があります。
サイズが違っても、同一機種では販売開始の時期に違いがあっても、コストダウンを図るためにモデルチェンジは同時期ですから、
7kgが欲しいと思ったら、ちょっと強気で攻めれば、大きな値引き(底値)で買える事が多いです。

しかし、最近はメーカーでも在庫を残さないように、モデル末期では生産調整を行っていますから、
モデルチェンジ直前で在庫処分を狙うのは、以前より難しい状態です。
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近くに競合店がオープンする時期が、オープンセールに対抗する為、一番値引きすると思います。


それ以外だと、夏の終わりや春の初めなど、引っ越しや転勤の多い時期も安くなると思います。
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一般的に月末、決算期、週末、大型連休、の方が


大幅値引きあるんでは?
まとめ買いするなら大幅値引き、配達料などかなり交渉できるのでは?またヨドバシ梅田などでは金額に応じて
ポイント率が上がるようになってます。
参考にしてください
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製品によってメーカーが一斉に新製品を出す日は様々ですので,一概に月末が安いとはいえません。

メーカーのホームページでご確認なさってみてください。
また品物の売れ行きによって,すでに底値のものもあります。価格.comで評判を調べたり,在庫数をお店で何回か尋ねてみるといいですよ。

参考URL:http://www.kakaku.com/
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夏の商戦はすでに終了しています。

冬のボーナス商戦時期が安くなるでしょう。
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