つんくさんは・・・・・・・

絶対バンド時代の方が輝いていてカッコ良かったと思っているつんくファンです。モー娘。も最初は、良かったけど、最近、曲も衣装もダンスも変だし、低年齢化してるのもちょっと・・・かんぐりたくはないけど、モー娘。とつんくって体の関係あるって聞いてロリコンじゃんってショックだったり・・・

彼はどこに一体向かおうとしているのでしょうか？？ジリジリ状態のモー娘。をどう立て直す気でいるのでしょうか

No.3 ベストアンサー 回答者： taka-ism 回答日時： 2005/08/14 13:56

　もしかしたら、覚えていないかもしれませんが、つんく時代の丁度前に小室時代がありました。

　小室哲哉がプロデュースするとほとんどの確立で売れ、安室奈美恵、ＴＲＦ、華原朋美、globeなんかが排出されていきました。

　つんくさんを見ていると、完全に同じ流れになりつつあります。ＣＤセールスはジリ貧に駄目になり、新しいユニットを出すも失敗、果ては自分が曲を出すももちろん失敗・・・。
　小室哲哉の最後のあで花は安室奈美恵「ＮＥＶＥＲ　ＥＮＤ」でした。小渕首相の死亡や沖縄サミットテーマ曲などで非常に売れました。そして、その後他人のプロデュースをすることなく、自分のバンドのプロデュースに専念するようになりました。

　おそらくつんくさんも似たような末路になると思います。何か、政府系の大きな仕事をやって、モーニング娘のプロデュースを他に渡すなり解散させるなりでモーニング娘から手を引き、ベリーズ工房等は会社に委託してつんくプロデュースではない普通のアイドルとして売り出します。つんくさん自身も、シャ乱Ｑをほそぼそとやって行きつつ、たまに頼まれて曲を書いたりして裏方に徹すると思います。
　つんく自身才能はあると思いますし、今お疲れ気味なだけなので、５年の休養や気分転換でもっとすごい作品はきっと作れると思います。

　まあ、おニャン子クラブの頃から、プロデューサーは同じ様な末路です。そして、伝説と手元にお金だけを残して、本人は去っていきます。残されたアイドルはたまったものではありませんが。

　あと、つんくとモー娘。の体の関係は無い可能性が高いと思います。つんく自身の妙に高いプロ意識もそうですが、横の連帯が強いモー娘。の中で誰かに手を出そうもんなら、即効で嫉妬の嵐になりますし、年が若くてそれでいて擦れすぎていて、いつ本人顔出しで女性週刊誌にばらされるかたまったものではありません。
　生放送で「あと、つんくさんとちゅーしたとき～♪」なんて言いかねない辻や加護には手を出せません。多分、低年齢化は単純にファン層がロリコン化して辻、加護、高橋の人気が異常に盛り上がったせいではないでしょうか？　ミニモニやプッチモニなんかその典型ですし。

No.2 回答者： gorou23 回答日時： 2005/08/13 15:33

「シングルベッド」とか歌ってた時のほうが

よかったですよね～。
シャ乱Ｑ全盛期に高校生だったので、あの頃が
良かったなぁと思います。

モー娘。はもうダメでしょう・・。卒業組も全然
テレビ出られないし。。
藤本美貴だってあのままソロでやってたほうが絶対
売れてたと思うのに・・。後悔してるはず(笑)
あややとミキティ２人に絞ってプロデュースしてた
ほうが絶対うまくいったと思うんだけどな～。

この回答へのお礼

あたしもシャ乱Q大好きでしたよ。ライブ行ったりしてたし、CDも全部買ってましたしね。ミキテイは、歌も上手いし、実力もあるのに、いきなり話題作りで、モー娘。に加入させられて、不憫だと思いました。

つんくさん好きですが、今は色々な事業展開を広げすぎて方向性が定まってないように感じますね。というよりも、もうモーニング娘。に関しては、やりたい事は全部やってしまったので、興味がないという風にも感じます。

ベリーズ工房、W,松浦、安倍、後藤、美勇伝に良い曲回してますし

お礼日時：2005/08/13 20:15

No.1 回答者： pokapika 回答日時： 2005/08/13 09:31

モー娘。

の賞味期限はとうに切れている。
大阪ローカルの放送に出てきているようじゃかなりの落ち目さん。
卒業組みもパッとした活躍しないし、結局世間もそういう評価にならざるおえない。
ハロープロジェクトとか作って手を広げ過ぎて辞めるに辞めれなくなったいつぞやの小室ファミリーみたいなもの。
今のアイドルチックなグループなんて賞味期限３年がいい所なのでまだ良く持っている方だけど、人気と仕事はお金で買えないので無理でしょう。
だってもう誰もモー娘。全員の苗字しらないでしょ。
今何人いるかも知らないと思うよ。
シャッフルしたりカンフル剤使って延命処置したけど、人気の落ちたジャンプ漫画と同じでさっさと打ち切りにするのが賢明な判断だと思う。